宇都宮東警察署

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警察署長あいさつ

署長写真  3月11日に、栃木県警察本部警備部警備第一課から宇都宮東警察署長として着任いたしました佐藤でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
 宇都宮東警察署は、昭和43年に開署して本年で51年目を迎えます。
 管内は、東北新幹線が縦貫し、宇都宮環状道路、新国道4号などの幹線道路が整備され、また、新交通システムの工事も進みつつあり、都市化が進展するなど、開署当時と比べて大きく様変わりし、さらなる発展が期待されております。
 私は、この署での勤務は初めてでございますが、県都の玄関口として、これからも発展を続けるこの地域に勤務できますことを誇りに思いますと同時に、その重責に身の引き締まる思いでございます。
 さて、昨年の当署管内の治安情勢を振り返りますと、全刑法犯の認知件数は1,678件(前年比マイナス204件)と15年連続で減少させることができました。
 しかしながら、商店等を対象にした窃盗や自動車内を荒らす窃盗事件が増加し、高齢者を対象とする特殊詐欺が依然として市民生活の脅威となるなど予断を許さない状況であります。
 また、交通事故は、人身交通事故が580件(前年比マイナス2件)、負傷者が718人(前年比プラス21人)、亡くなられた方は前年より7人多く、9人もの尊い命が失われてしまいました。
 このような情勢の下、本県警察の基本姿勢である「誠実 仁愛 強靱」〜安全で安心な“とちぎ”の実現〜のために、地域の皆様のご意見・ご要望を伺いながら、犯罪抑止のための諸対策と交通事故抑止対策の推進等、署員とともに一丸となって最善を尽くす所存であります。
 結びになりますが、今後とも引続き警察活動に対するご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げ、着任のごあいさつとさせていただきます。

署長サイン