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駐車監視員活動ガイドライン

(1)「車両の所有者など(※)を対象とした放置違反金の制度が導入されます。」

確認標章が取り付けられた車両について、運転者が反則金を納付するなどしない場合は、その車両の使用者に対して、放置違反金(反則金と同額の金銭)の納付が命ぜられる場合があります。また、放置違反金の納付を繰り返し命ぜられた常習違反者に対しては、一定期間、車両の使用を制限する命令がなされます。
※ 法律上は、車両を使用する権限を有し、車両の運行を支配、管理する「車両の使用者」が義務の主体とされ、割賦販売された車両やリース車両などについては車両の所有者と一致しないこともあります。

(2)「民間の駐車監視員が放置駐車違反の確認を行います。」

警察官又は交通巡視員以外にも、民間の駐車監視員が、巡回し、放置駐車違反の車両を確認した場合は、その車両に確認標章を取り付けます。警察署長は、地域住民の意見・要望等を踏まえ、駐車監視員が重点的に活動する場所・時間帯等を定めた「駐車監視員活動ガイドライン」を策定・公表します。

(3)「悪質・危険、迷惑な違反に重点を置き、短時間の放置駐車も取り締まります。」

短時間の駐車もその反復により交通の安全と円滑に大きな支障を及ぼすことから、放置駐車違反であることが確認された車両については、駐車時間の長短にかかわらず、確認標章の取付対象とし、良好な駐車秩序の確立を目指すこととしています。

(4)「放置違反金を納付しないと車検を受けられなくなります。」

放置違反金を滞納して公安委員会による督促を受けた者は、滞納処分による強制徴収の対象となるほか、滞納が解消されない限り、車検手続きを完了することができません。

(5)「自動二輪車・原付車の取締りが強化されます。」

違法駐車防止条例により自転車の放置禁止区域が定められている地域を重点に自動二輪車・原付車の取締りが強化されます。


「放置駐車違反の確認と確認標章の取付け事務」を民間委託しています。

駐車違反である放置車両(運転者が車両を離れ直ちに移動することができない状態をいう。)を巡回して発見し、車両に確認標章を取り付ける事務(確認事務という)を栃木県公安委員会登録法人から選定された「民間法人(放置車両確認機関)」に委託します。
 実際の現場では、「民間法人(放置車両確認機関)」から選任された特定の資格を有した「駐車監視員」が2名1組となり、専用の端末を使用して確認事務を行います。

宇都宮地区
  • 平成28年4月1日から放置車両確認機関名
    栃木県宇都宮市大通り四丁目1番18号
    株式会社コアズ 宇都宮支社
  • 委託期間
    平成28年4月1日から平成31年3月31日まで
  • 民間委託導入地域
    宇都宮中央警察署、宇都宮東警察署、宇都宮南警察署の管轄する宇都宮市内
※ 巡回する地域については、上記の民間委託を導入する各警察署が策定・公表する「駐車監視員活動ガイドライン(駐車実態、事故発生状況により随時見直し)」により明示されます。
小山地区
  • 平成27年10月1日から放置車両確認機関名
    栃木県宇都宮市大通り四丁目1番18号
    株式会社コアズ 宇都宮支社
  • 委託期間
    平成27年10月1日から平成30年9月30日まで
  • 民間委託導入地域
    小山警察署の管轄する小山市内及び下都賀郡野木町内
※ 巡回する地域については、上記の民間委託を導入する各警察署が策定・公表する「駐車監視員活動ガイドライン(駐車実態、事故発生状況により随時見直し)」により明示されます。