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万引きはしない、させない、絶対許さない!

平成28年中の本県における万引きに関する統計警察の取り組み万引き防止のためのメッセージ

平成28年中の本県における万引きに関する統計

  • 万引き犯に占める少年の割合
    栃木県内の万引き少年は171人であり、万引き犯総数1,018人に占める少年の割合は16.8%でした。
    万引き犯に占める少年の割合と年齢別状況
  • 刑法犯少年に占める初発型非行の割合
    刑法犯少年のうち、手段が容易で動機が単純な初発型非行が51.8%を占め、その初発型非行の64.5%を万引きが占めました。
    刑法犯少年に占める初発型非行の割合と年齢別状況
    ※刑法犯少年…刑法犯の罪を犯した少年。
    ※発型非行…万引き、自転車盗、オートバイ盗、占有離脱物横領の4罪種。
  • 万引きの非行場所
    最も多い非行場所は、スーパーマーケットでした。
    万引きの非行場所
  • 万引き少年の学職別
    学職別では、中学生・高校生が全体の61.4%を占めました。

    万引き少年の学職別状況

    万引き少年の学職別の表

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警察の取組み

少年の万引きを防止するため、警察では営業者や学校、PTA連合会等の関係機関・団体と連携して次のような取組みを行っています。

  • お店に万引きしにくい環境づくりをお願いをしたり、ノウハウについて情報を提供したりしています。
  • 学校と連携して行っている生徒・児童を対象とした非行防止教室のなかで、万引き防止教育を積極的に実施しています。
  • 各種店舗において、ボランティア等と合同で店内巡回を行い、少年に対して万引き防止を呼び掛けています。
  • 古物店等における万引き物品の買取りを防止するため、お店に対して年齢の確認や保護者の同意確認を行うようお願いしています。

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万引き防止のためのメッセージ

  • 少年のみなさんへ
  • 保護者のみなさんへ
    • 普段からお子さんと話し合う機会をもち、「やって良いこと・悪いこと」「万引きは犯罪であること」を教えてあげてください。
    • お子さんとコミュニケーションを良くとり、持ち物に気を配って見慣れない物については確認しましょう。
    • もしもお子さんが万引きをしたら、毅然とした態度でしっかり叱りましょう。
    • 「たかが万引きくらいで」ではなく、どろぼうという犯罪だと教えましょう。
    • お子さんの話を良く聞き、万引きしてしまった背景にどんなことがあるのか一緒に考えましょう。
  • お店のみなさんへ
    • 「被害金額を弁償してもらえればそれでいい」ではなく、必ず警察に届出をして下さい。
    • 万引きがしづらいお店の環境を作りましょう。
      【例】・お客さんに積極的に声をかける
         ・防犯カメラやミラーを置く
         ・陳列方法を工夫する、等
    • リサイクルショップ等の買取りをするお店では、少年が物品を持ち込む際の身分確認、保護者の同行や同意の確認の徹底をお願いします。