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更新時講習において使用する教本及び地方版資料の仕様について

道路交通法施行規則(昭和35年総理府令第60号)第38条第11項第1号の表の第三欄に規定する「教本、視聴覚教材等必要な教材」として、最近の道路交通法令の内容を明示し、自動車等の安全な運転に必要な実践的な知識等を内容とする更新時講習にふさわしい教本及び栃木県の交通実態等を内容とする地方版資料の仕様について、次のとおり定めたので掲載する。

 平成23年10月20日  栃木県警察本部交通部運転免許管理課長

 

仕    様    書

 

1 教本

  1. 内容
    更新時講習において使用する教本は、別紙の内容について、正確にまとめられたものとする。
  2. 作成上の留意事項
     教本の冊数については1冊とし、平成23年度に栃木県において使用されている「交通の教則」(警察庁交通局監修)及び「人にやさしい安全運転」(警察庁交通局監修)を例にとると、これらを合計した分量と比較して4分の1程度削減したものに相当する内容が記述されているものとする。
     また、規格については、講習終了後も持ち帰って、自宅又は自動車等に保管し、いつでも確認できるよう、分かりやすく、使い勝手の良いものとする。
  3. 規格
    ア 体裁 A5版以上B5版まで 小冊子
    イ 表紙 改訂時期を記載する
    ウ 目次
    エ 本文
  4. 仕様
    ア 紙質   冊子の表紙・本文としてふさわしい用紙を用いたもの
    イ 印刷   カラー4色刷り以上、写真イラスト等入り
    ウ ページ数 概ね100〜160ページ
    エ 製本   無線綴じ

2 地方版資料

  1. 内容
     次の内容を盛り込んだもので、教本と併せて効果的な講習を実施できるものとする。
    ア 栃木県における道路交通の現状と交通事故の実態
    イ 車が故障した場合の措置
    ウ 故障の場合の連絡先等
    エ 交通事故相談所一覧表
    オ 各種運転免許関係手続案内
      (更新、失効、再交付、記載事項変更届出等の各種免許関係手続を行う際の申請日時場所、必要な書類などを教示するもの)
    カ その他栃木県の実情に応じた内容
  2. 作成上の留意事項
     資料は、受講者に交通事故を身近なものとしてとらえさせ、安全運転意識を高揚させるような内容とする。その際、特に以下の点に留意すること。
    ア 警察署ごとの事故多発地点・区間を示し、当該地点・区間において多くみられる事故の形態とそれを防ぐための安全運転のポイントを解説するなど、栃木県の実情に応じた情報を提供する。
    イ 道路交通の現状と交通事故の実態については、全国の交通事故の発生状況を併せて掲載するなど、栃木県の状況を客観的に把握できるよう工夫する。
  3. 規格
    ア 体裁 A5版以上B5版まで 小冊子
    イ 表紙 改訂時期を記載すること
    ウ 目次
    エ 本文
  4. 仕様
    ア 紙質   冊子の表紙・本文としてふさわしい用紙を用いたもの
    イ 印刷   カラー4色刷り以上、写真イラスト等入り
    ウ ページ数 概ね16〜24ページ
    エ 製本   中綴じ

3 使用開始時期

平成24年4月1日から使用を開始する。