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更新日:2010年11月30日

災害救援車

支援情報

配備の目的

 栃木県では、4台の災害救援車を、地震、台風、豪雨等による災害の発生時の初期災害応急活動を実施するために、消防防災総合センターに配備しました。

 また、県内の各市町村等が開催する防災訓練及び各種のイベントに貸し出しを行い、炊き出し訓練や体験を通じて、多くの県民の方に利用していただき、防災意識の一層の普及啓発を図ることにしています。

 

トイレカー(2台)

4トンと1.5トンのトラックをベースとして、乾燥式トイレを装備した車両です。

乾燥式トイレは、排泄物を乾燥させ、さらに加熱して少量の灰にします。灰は、紙パックに自動的に回収されて、手を汚すことなく一般のゴミとして捨てることができます。

トイレカー(大)は、大便器2、小便器3、洗面台等を装備し、24時間当たり190リットルの処理能力があり、1日で大便250回分、小便で300~600回分の乾燥処理が可能です。

 

(写真)トイレカー(大)の内部大便器、小便器は、常に清潔に保たれています。

 

(写真)トイレカー(小)は、大便器1、小便器2、手洗い器等を装備し、24時間当たり約17リットルの処理能力があり、1日で大便25回分、小便で30回~60回分の乾燥処理が可能です。

 

キッチンカー

 インナールームを展開することにより、調理、給食スペースが16.5平方メートル(約10畳)に広がります。また、ガス調理器、水道設備、電子レンジ、冷蔵庫の他、調理に必要な器具一式を装備していますので、被災地での速やかな炊き出しが可能となっています。

主な装備

  • 調理用燃料としてLPガスボンベ(10キログラム)2本を装備し、大型ガス七輪2却、ガス炊飯器(4升炊きを積載しています。)
  • 清水タンクは300リットルを装備し、清水は補給タイプとなっています。

 

(写真)キッチンカーを利用した炊き出し訓練

 

移動救護車

 被災地へいち早く出動するため、電子サイレン、散光式警光灯を備えた緊急自走車となっています。

移動救護車の写真

 救護用スペースでは、大人2名(1名分はストレッチャー型)が同時に治療を受けられます。更に、携帯用自動人工蘇生器、半自動除細動器、携帯型心電図モニタ、集団災害用酸素吸入装置、電池式自動吸引器、清水タンク付き手洗装置等を装備しています。

お問い合わせ

危機管理課

〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館8階

電話番号:028-623-2136

ファックス番号:028-623-2146

Email:kikikanri@pref.tochigi.lg.jp

消防防災課

〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館8階

電話番号:028-623-2132

ファックス番号:028-623-2146

Email:syoubou@pref.tochigi.lg.jp