ここから本文です。

更新日:2012年8月27日

平成23年度産県産米の放射性物質モニタリング検査の結果

栃木県では、平成23年産米の放射性物質検査を行い、県内全域の米について安全性を確認しました。

   おいしい栃木県産米を、安心してお召し上がりください。

検査結果

平成23年9月28日 最終報・第17報

平成23年8月31日から9月26日にサンプリングした玄米16検体(本検査)について、その分析結果が判明しました。 

今回の本検査の結果、足利市が市単位で、米の出荷・販売等ができるようになりました。

なお、今回の結果をもって、平成23年産米の検査は終了となり、県内の全市町で安全性が確認されました。

検査の考え方

  • 予備検査(収穫1週間前の玄米検査)と本検査(収穫後の玄米検査)の2段階で実施しました。

検査の内容

1) 予備検査

収穫日の1週間前に刈り取って採取した玄米を検査し、本検査で詳細な調査を要する市町を判断します。

区分

県内該当市町

検査点数

(1) 土壌モニタリング検査で、セシウム濃度が1,000Bq/kg以上の市町

又は

(2) 空間放射線量率が平常時の範囲(小数点以下第2位を四捨五入し0.1マイクロシーベルト)を超える市町(*1

大田原市、那須塩原市、那須町、矢板市、塩谷町、日光市、真岡市、佐野市

旧市町村(*2)ごとに1点

 

(3) 上記以外の市町

その他市町

市町ごとに1点

*1)補足説明
6月16日の各県の測定結果及び7月14~15日の県・市町の測定結果のうち、最も線量率の高かった測定値により国が判断しています。
常に平常時の範囲を超えているわけではありません。

*2)補足説明
農林業センサスにおける「旧市町村」をいいます。栃木県内で182あります。

2) 本検査

通常に収穫した玄米を検査し、市町単位又は旧市町村単位での出荷の可否を判断します。

区分

予備検査結果

検査点数

【重点検査区域】

予備検査の結果、200Bq/kgを超えた地点があった市町

概ね15haごとに1点

(旧市町村ごとに県が指示する点数)

【その他の検査区域】

予備検査の結果、全ての地点が200Bq/kg以下の市町

旧市町村ごとに1点

検査結果の取扱い

1) 重点検査区域

  • 厚生労働省が定める暫定規制値(500Bq/kg)を超えた地点がある場合、当該地点を含む旧市町村単位で米の出荷・販売が制限されます。
  • 暫定規制値を超えた地点がなかった場合は、旧市町村単位で販売が可能となります。

2) その他の検査区域

  • 200Bq/kgを超えた地点がある場合は、市町単位で「重点検査区域」に移行します。
    概ね15haごとに検査をし、暫定規制値を基準に販売の可否を判断します。
  • 200Bq/kgを超えた地点がなかった場合は、市町単位で販売が可能となります。

出荷制限となった場合の米の取扱い

出荷制限の対象となった区域で生産された米は、出荷・販売が禁止され、廃棄処分が義務づけられます。

 

県内における米の放射性物質検査のフロー

【印刷用】県内における米の放射性物質検査のフロー(PDF:205KB)

 

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

農政課

〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館12階

電話番号:028-623-2288

ファックス番号:028-623-2340

Email:nousei@pref.tochigi.lg.jp

経営技術課

〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館12階

電話番号:028-623-2321

ファックス番号:028-623-2315

Email:agriinfo@pref.tochigi.lg.jp

生産振興課

〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館12階

電話番号:028-623-2326

ファックス番号:028-623-2335

Email:seisan-sinko@pref.tochigi.lg.jp

広告