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ホーム > くらし・環境 > 防災 > 東日本大震災に関する総合情報 > 県内の牛飼養農家における汚染稲わらの利用状況調査について

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更新日:2011年9月14日

県内の牛飼養農家における汚染稲わらの利用状況調査について

稲わらの全戸立入調査結果について(平成23年8月11日)

稲わらの適正管理状況を確認するため実施した県内畜産農家1,890戸を対象とした立入調査結果がまとまりましたので報告します。

  • 立入調査の結果、汚染稲わらを牛の飼料として利用していた(敷料としての利用を含む)ことが疑われる畜産農家が43戸確認されました。うち38戸では、現在も暫定許容値を超える放射性セシウムが検出された稲わらを保有していました。
  • また、43戸以外の畜産農家19戸で汚染稲わらを保管していることを確認しましたが、稲わらを事故前、事故後で区分するなど適正に管理しており、給与等をしていないことを確認しており、今後も適正な管理を続けるよう指導しました。

汚染稲わらの利用が疑われる農家戸数
(うち、汚染稲わらを保有している農家戸数)

43
(38戸)

汚染稲わらを利用していないが保管している農家戸数

19戸

放射性物質汚染の可能性のある牛の出荷状況について(平成23年9月14日)

汚染稲わらの利用が疑われる43戸の畜産農家のうち11戸から、合計で206頭出荷されていたことが確認されています。

これらの206頭のうち3頭については食肉市場内に全量保管されており、市場には流通しておりません。

残りの203頭のうち、5戸の畜産農家から出荷された計7頭の牛の肉からは、暫定規制値を超える放射性セシウムが検出されました。 

 放射性セシウムの
検出値による区分

市場に流通した可能性のある牛の頭数

流通前に暫定規制値超過が判明した頭数

合計

暫定規制値を超える放射性セシウムが検出された牛の頭数

7頭
(5戸)

3頭
(1戸)

10頭
(6戸)

放射性セシウムが暫定規制値以下であった牛の頭数

54頭
(2戸)

54頭
(2戸)

未計測の牛の頭数

142頭
(8戸)

142頭
(8戸)

合計

203
(11戸)

3頭
(1戸)

206頭
(11戸)

※下段は、対象牛を出荷した農家の戸数なので、合計は必ずしも一致しない 

なお、個体識別番号や放射性セシウムの検出結果などの詳細は 「流通状況を調査している栃木県産牛の個体識別番号一覧」 を御覧下さい。

報道発表資料

 

このページに関するお問い合わせ

畜産振興課

〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館13階

電話番号:028-623-2350

ファックス番号:028-623-2353

Email:chikusan@pref.tochigi.lg.jp