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ホーム > くらし・環境 > 防災 > 東日本大震災に関する総合情報 > 東日本大震災にかかる知事メッセージ > 震災関連の知事メッセージ(3月12日 第4回災害対策本部会議終了後)

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更新日:2011年3月12日

震災関連の知事メッセージ(3月12日 第4回災害対策本部会議終了後)

3月12日16時10分 第4回災害対策本部会議終了後 危機管理・災害対策室にて

昨日14時46分ごろに発生した東北地方太平洋沖地震は、現在判明しているだけでも死者・行方不明者1400人を超える大災害となっており、今後も被害が広がる様相を呈しております。

本県におきましても、宇都宮市をはじめ震度6強を記録し、3名の方の犠牲を伴う大きな被害が発生しております。

といたしましては、地震発生時から全力をもって災害対応にあたっておりますので、県民の皆様におかれましては、どうか慌てることなく、落ち着いて行動してください。

今後の被害を最小限にするため、次のことにご協力をお願いします。

  • まず、ラジオやテレビなどで正しい情報を得てください。
  • 外で行動する場合は、思わぬ障害がありますので細心の注意を払ってください。
  • 避難所では、関係市町とともに非常食及び水の準備等最大限の努力をいたしますが、どうか県民の皆様におかれましても、お互い協力し合って行動してください。
  • 県内広い地域で停電が続いております。復旧に向けた準備が進められているところですが、電力需給が大変厳しい状況であることから、病院等の緊急電力確保のため、どうか節電にご協力をお願いします。
  • まだまだ余震が続いておりますので、落下物などに十分注意してください。

では、今後更に被害情報の収集に努めるとともに、避難所生活の支援、ライフラインの復旧など、生活基盤の回復に最大限努力いたします。また、14日(月曜日)からの通常業務の再開に向けて準備を進める一方で、大きな被害を受けた医療・福祉施設等への支援ができないかについても、検討を指示したところです。

民の皆様、栃木県全体でお互い励まし合って、この難局を乗り切っていきましょう。

栃木県知事 福田 富一