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地域型保育事業について
地域型保育事業とは
地域型保育事業は、地域の保育ニーズにこたえるとともに待機児童解消を目的に、0歳~2歳児の保育の受け皿として、平成27年度から新しく始まった制度です。
市町村による認可事業(地域型保育事業)として、児童福祉法に位置づけられ、多様な施設や事業の中から利用者が選択できる仕組みとしています。
また、地域型保育事業には、以下の4類型がありそれぞれの特徴・特長があります。
地域型保育事業の子育て支援
地域型保育事業では、次のような子育て支援の取組を行っているところもあります。詳しくは、「地域子ども・子育て支援事業について」をご覧ください。
- 延長保育事業
- 一時預かり事業
- 障害児保育