ここから本文です。

更新日:2017年10月18日

特色ある取組

那珂川町立馬頭西小学校

 ○ 訪問日 10月11日(水)

 那珂川町立馬頭東小学校に続き、馬頭西小学校の訪問となりました。
 馬頭西小学校は、全校児童38名、4学級(2・3年生と4・5年生が複式学級)の学校です。地域は、農山村の美しさ、小砂焼など地域に息づく文化を有し、その中で、小規模校の特色を生かした教育課程の編成・実施に取り組んでいました。

 馬頭西1 馬頭西2

 学校課題を「自分の考えを伝え合い、学び合い、高め合う児童の育成」と設定し、児童が、自信をもって行動し、自分の意見や考えをきちんと発信できるよう一丸となって指導に当たっていました。
 1年生の算数では、6名の児童一人一人が、3+9の計算の仕方をミニボードに書いていました。「ブロックの絵」「→」「言葉」などを用いて、自信を持って表現することができていました。児童一人一人に応じたきめ細かな指導が展開されていました。
  業間には、「わんぱくタイム」を位置付け、50m走や道具を使った運動が行われていました。特に、50m走では、4月よりもタイムが伸びた児童が半数以上おり、効果が現れています。

 馬頭西3 馬頭西4

 馬頭西小学校は、今年度で閉校となり、来年度からは馬頭小学校との統合となります。
 鳥の鳴き声、色づき始めた木々、温かくぬくもりのある木の校舎、懐かしさを感じた訪問となりました。

 馬頭西5 馬頭西6

那珂川町立馬頭東小学校〔共同訪問〕

 ○ 訪問日 10月6日(金)

 馬頭東小学校は、全校児童73名、周りを自然に囲まれた学校です。豊かな自然環境や地域との連携、小規模校としての特色を生かし、教育課程の編成・実施に取り組んでいました。                                                     
 朝の活動は、漢字・計算練習等の学習、読書や読み聞かせ、音読、詩の暗唱などを実施しています。当日も、高学年において、NIE新聞活用教育に熱心に取り組む児童の姿を見ることができました。

 馬頭東1 馬頭東2

   また、ピアサポート活動として、1・6年、2・5年、3・4年をペア学年とし、学び合い、励まし合い、助け合いの交流活動が進めらけるよう工夫しています。
 休み時間には、学年の壁を越えて、異学年の児童が一緒に遊んでいました。高学年の児童が,低学年の児童の手を握りながら遊ぶ姿が印象に残りました。

 馬頭東3

 これから、馬頭東小学校は、色鮮やかな紅葉の時期を迎えます。11月には、収穫感謝祭・学習発表会が予定されています。

矢板市立豊田小学校〔共同訪問〕

 ○ 訪問日 9月28日(木)

 豊田小学校は、全校児童39名、4学級(3・4年生と5・6年生が複式学級)の学校です。小規模特認校としての特色を生かした教育課程の編成・実施に取り組んでいました。
 外国語活動では1年生から発達の段階を考慮しながらコミュニケーション活動を取り入れたり、週3回イングリッシュタイム(15分)を設けたり、英語教育が大変充実していました。
  また、縦割りの異学年活動を多く取り入れ(清掃や給食、チャレンジクッキングなど)、集団の一員として自覚を深めることができるよう工夫していました。
 一人一人を大切にした教育活動が展開されていました。また、校舎内外の環境が整備され、児童は安心して学校生活を送っていました。

・外国語活動についての掲示板 

 豊田1

・図書室の掲示物

 豊田2

那須烏山市立烏山小学校

 ○ 訪問日 9月21日(木)<事前訪問 9月19日(火)>

 学校長の明確なビジョンのもと、努力点・具体策が設定されていました。特に、達成目標(指標)が示されており、その達成に向けて、教職員が一丸となり教育活動に取り組んでいました。
  学習面では、「烏小スタイル」(目標の共有化、課題解決のための見通しなど共通して取り組む事項)を全ての教員が意識し、分かる授業を心掛けていました。
 また、道徳教育にも力を入れており、特に、道徳の時間の指導を充実させるために様々な指導方法の工夫を行っていました。
 昼休みには、校庭で、児童と一緒に汗を流す先生達の姿が見られました。
  様々な教育活動から、「協同一致」(校歌3番)を感じることができた学校訪問となりました。
・1年道徳「じぶんの力で」の板書の工夫
 烏山小1

・自作教材教具の工夫(特別支援学級)

 烏山小2

那珂川町立馬頭中学校

 ○ 訪問日 9月13日(水)

 夏休み後、最初の学校訪問となりました。
 全職員が一人一人の生徒を大切にすることの重要性を共通理解し、授業を展開していました。また、朝の陸上の練習や生徒会活動においても、生徒の自発的・自治的活動が展開できるよう温かく見守る先生方の姿を拝見することができました。その結果、生徒は明るい表情で、落ち着いて授業に取り組んでいました。
  校舎内の掲示物や玄関前の花など、環境整備も充実していました。特に、「学びの広場」では、2学期の学習について分かりやすく紹介されていました。

 馬頭中1 馬頭中2

 全体会終了後には、大きな虹を見ることができました。雨でより輝きを増した木々、薄いオレンジ色の空と重なり、大変きれいな光景でした。 

矢板市立矢板中学校

 ○ 訪問日 7月7日(金)<事前訪問 7月6日(木)>

 教育指標「時を守り、場を清め、礼を正す」をもとに、全教職員で学習指導、生徒指導に当たっています。特に、朝の登校時には元気な挨拶がかわされています。
 道徳の時間の確実な実施のために、「○月の道徳」の発行、実施記録への記入などの工夫をしています。
 また、「給食ガイド」が作成され、毎日の献立についての紹介が充実しています。

高根沢町立北小学校〔共同訪問〕

 ○ 訪問日 7月3日(月)

  北小学校では、人権教育研究指定校事業の指定を受け研究を進めています。11月9日(木)には、2年間の成果を発表します。
 「育てたい資質・能力」が発達の段階ごと、各教科領域ごとに作成されています。また、各学年においては、関連教材一覧をもとに、直接的指導が計画的に行われています。
「人権の木」や「ふわふわ言葉」の掲示、「人権だより」での啓発など、児童が安心できる環境づくりが進められています。

那須烏山市立烏山中学校〔共同訪問〕

 ○ 訪問日 6月28日(水)<事前訪問 6月26日(月)>

 全教職員が一丸となり学習指導、生徒指導に当たることで、生徒は落ち着いて学校生活を送ることができています。特に、特別支援教育関係では、特別支援教育コーディネーターが中心となり、通常学級での支援、通級指導教室での支援、特別支援学級での支援、交流及び共同学習での支援の計画が整備され、きめ細かい指導が行われています。また、指導の記録も継続的にまとめられ、指導に生かされています。

那須烏山市立荒川小学校

 ○ 訪問日 6月14日(水)

 今年度、初めての学校訪問となりました。
 荒川小学校では、11月16日(木)に、栃小教研特別活動部会南那須大会が開催されることもあり、「話し合い活動」の充実が見られます。特に、「話し合い活動」で育てたい資質・能力が発達の段階を踏まえ、学習活動(事前・本時・事後)に沿って設定されており、全教職員が共通理解を図りながら指導に当たれるよう工夫されています。また、教室の「話合いコーナー」「係活動コーナー」も整備されています。

 

 

お問い合わせ

塩谷南那須教育事務所

〒329-2163 矢板市鹿島町20-22 塩谷庁舎

電話番号:0287-43-0176

ファックス番号:0287-43-0535

Email:shioya_minaminasu-kyoiku@pref.tochigi.lg.jp

広告