お願い

11月13日(木)、JR宇都宮駅での街頭啓発(投票の呼びかけ)の状況

栃木県選挙管理委員会からのお願い

 11月16日の日曜日は、栃木県知事選挙の投票日です。
 
 今回の選挙は、私たち県民にとりまして、今後の県政を決定し将来の栃木県の姿を描くうえで、極めて重要な意義を有する選挙と考えています。
 申すまでもなく、選挙は、私たちの声を政治に反映させる上で最も重要で基本的な機会であり、投票は、私たち有権者にとりまして、主権者として大切な権利の行使であると同時に、重要な責任を果たす機会でもあります。
 是非とも、皆様の意思を、投票を通じて示していただきたいと思います。
 特に、次代の担い手となる若い有権者の皆様には、これまでも、選挙に参加することの大切さを機会あるごとに申し上げて参りました。今一度、皆様の持つ一票一票の重さを御認識いただき、貴重な一票を無駄にすることなく、必ず投票されますようお願いいたします。

 私たちは、告示以来『一票に 託す栃木の 明るい未来』という標語を掲げ、投票に参加することが本県の輝かしい未来を築くことにつながるということを、各種の啓発事業を展開しながら呼びかけて参りました。
 また、市町選挙管理委員会や、県及び市町の明るい選挙推進協議会等関係機関と一体となって、有権者の皆様や候補者、選挙運動関係者の皆様に「投票への参加」と「きれいな選挙の推進」を積極的に呼びかけてきたところです。
 特に、選挙運動関係者の皆様には、投票日までの残された期間につきましても、不正のない明るい選挙運動を展開されますよう、重ねてお願いいたします。

 最後に、今回の選挙が、すべての有権者の参加によって行われ、栃木県の発展につながることを心から期待しております。

 平成20年11月14日

栃木県選挙管理委員会
 委 員 長 岩 崎   修
 委員長職務代理 舘 野   明
 委    員 半 田   昇
 委    員  高 田 純 子

談  話

 栃木県知事選挙は、11月16日の日曜日に投票が行われます。
 また、栃木県議会議員補欠選挙が、鹿沼市・西方町選挙区におきまして、明日11月7日に告示され、知事選挙と同日の11月16日に投票が行われます。

 私どもは、これらの選挙期間を通じ、明るい選挙推進運動を強力に展開して参りますが、有権者の皆様に対しましては、改めて次の二つの点についてお願いしたいと思います。

 一つ目は、皆様の貴重な一票を大切にして、必ず投票していただきたいということです。
 近年、投票率の低下や政治への無関心が指摘されており、とりわけ若年層の投票率の低さは憂慮すべき状況にあります。投票は、政治に参加するための最も基本的な手段でありますので、私たち一人ひとりが、貴重な一票を投じることにより、自らの意思を積極的に表明していく必要があります。
 また、『一票に 託す栃木の 明るい未来』という標語のとおり、今回の選挙は、本県の輝かしい未来への橋渡しとなる、極めて重要な意義を有する選挙です。
 有権者の皆様には、これらを十分に認識され、一人でも多くの方々が投票に参加されますようお願いいたします。

 二つ目は、きれいな選挙の実現に御協力いただきたいというお願いであります。
 投票に当たっては、私たち主権者の意思を政治に正しく反映させるため、候補者の主義・主張を十分に見極め、自らの自由な意思により投票していただきたいと思います。
 また、候補者をはじめ、選挙運動に携わるすべての皆様には、最後まで不正のない明るい選挙を展開されますようお願いいたします。

 私どもは、残された期間、公正で明るい選挙の実現に向けて全力を尽くして参りますので、有権者の皆様並びに関係者の皆様の、より一層の御協力をお願いいたします。

 平成20年11月6日
                                   栃木県明るい選挙推進協議会
                                    会長  津布楽 喜代治


栃木県選挙管理委員会からのお願い

 栃木県知事選挙は、明日告示され、11月16日に投票が行われます。
 また、栃木県議会議員補欠選挙が、11月7日に告示され、知事選挙と同日の11月16日に投票が行われます。

 現下の我が国を取り巻く内外の情勢は極めて厳しく、また、市町村合併や地方分権改革などの大きな流れの中、今回行われる選挙は、将来の本県の進むべき道を方向付ける上で、極めて重要な意義を有する選挙です。

 申すまでもなく、選挙は民主政治の基盤であり、投票に参加することは、若者からお年寄りまで、すべての有権者にとって大切な権利の行使であると同時に、主権者としての責任を果たす重要な機会であります。
 近年、「選挙離れ」や「政治への無関心」が指摘され、投票率が極めて低い水準で推移しておりますが、有権者の皆様には、是非とも投票に参加されますようお願いいたします。
 なお、当日投票に参加できない方は、期日前投票制度を利用され、貴重な一票を無駄にすることのないよう、重ねてお願いいたします。

 今回、私どもは、『一票に 託す栃木の 明るい未来』という標語を活用し、この度の選挙の重要性と、投票に参加することが本県の輝かしい未来を築くことにつながるということを、訴えていきたいと考えています。
 また、今回の選挙が有権者の意思を正しく反映したものとなるよう、関係機関と密接な連携を図りながら、その管理執行に万全を期し、公正で明るい選挙の実現に向けて全力を尽くして参る所存であります。

 候補者をはじめ、選挙運動に携わるすべての皆様には、不正のない明るい選挙運動を展開されますようお願いいたしますとともに、有権者の皆様方におかれましても、今回の選挙が終始正しいルールのもとで行われますよう、重ねて御協力をお願いいたします。

 平成20年10月29日                              

栃木県選挙管理委員会
 委 員 長 岩 崎   修
 委員長職務代理 舘 野   明
 委    員 半 田   昇
 委    員  高 田 純 子

声  明 

 来る11月16日に栃木県知事選挙及び栃木県議会議員補欠選挙が執行される予定となっております。
 現在、地方では様々な課題を抱えており、その解決に向けた地方公共団体の役割が増してきております。また、地方分権改革の進展に伴い地方自治行政のあり方も問われております。こうした中で行われる今回の選挙は、本県の地方自治行政を託すべき私たちの代表者を選ぶ、極めて重要な意義を持つ選挙です。
 申すまでもなく、民主主義の最も基礎的な実践の場である地方自治の健全な発展のためには、地域住民の高い自治意識と積極的な参加が不可欠な要件であります。そして、民主主義の基盤をなす選挙にすべての有権者が参加し、選挙が明るくきれいに行われることが何よりも必要であり、このことは県民すべてが念願するところであります。
 すべての有権者の皆様には、選挙の原点に立ち返り、候補者の主義主張を見極め、主権者としての自覚をもって積極的に投票に参加されるよう希望します。
 また、候補者をはじめ政党及び選挙運動に携わるすべての方々には、選挙の浄化と政治倫理の確立を強く求めている世論を真摯に受け止められ、公職選挙法のルールを守った良識ある行動をとられるよう切望します。
 私たちは、ここに総力を結集し、きれいな選挙の推進と投票総参加の実現をめざして、あらゆる機会を通じ「選挙をきれいにする国民運動」を強力に展開します。

  平成20年10月16日

                      選挙をきれいにする国民運動栃木県本部
                        栃木県報道代表者会
                        栃木県明るい選挙推進協議会
                        栃木県市町村選挙管理委員会連合会
                        宇都宮地方検察庁
                        栃木県警察本部
                        栃木県選挙管理委員会


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