県政のあゆみ2014
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11 とちぎ県政のあゆみ 県庁来館者200万人到達認定証と記念品を贈呈 平成20年1月のオープン以来まにご利用いただいている栃木県庁舎の来館者が、8月8日、200万人に到達しました。万人目となった宇都宮市在住の手塚さんには15階の展望ロビーで知事から認定証と記念品が贈られました。また、来館者数が栃木県人口にほぼ等しい200万人に到達することを記念し「到達日予想クイズ」を実施したところ1,400通を超えるご応募をいただきました。 ****************************************とちぎのデータの加工・二次利用「オープンデータ・ベリーとちぎ ****************************************拉致被害者の早期救出を拉致問題を考える国民の集い栃木県人権教育・啓発推進県民運動強調月間にい、北朝鮮当局による日本人拉致問題への関心を一層高めてもらうため、8月26ターにおいて「拉致問題を考える国民の集いちぎ」を開催しました。当日は出席のもと、拉致被害者家族会の方々の講演と映画「拉致 私たちは何故、気付かなかったのか!映を行い、多くの参加者の方拉致問題に取り組まなければならないことへの理解を深めてもらうことができました。8月 とちぎ県政のあゆみ2014 万人到達 プン以来、多くの皆さにご利用いただいている栃木県庁舎の来館万人に到達しました。200万人目となった宇都宮市在住の手塚さんには、階の展望ロビーで知事から認定証と記念品来館者数が栃木県人万人に到達することを記を実施したところ、通を超えるご応募をいただきました。 ****************************************二次利用が可能に ベリーとちぎ」開設 県が保有する公共データを、加工しやすい形式でインターネット上に公開する専用サイト「オープンデータ(http://tochigiken.jp/)の試行版をに開設しました。掲載しているデータはとして誰でも自由に加工・二次利用ができます。今後は、掲載データを順次追加していく予定であり、県内経済の活性化や県民との協働が促進されることを期待しています。****************************************を願って 拉致問題を考える国民の集い 啓発推進県民運動強調月間に伴による日本人拉致問題への関心を一26日、県総合文化セン拉致問題を考える国民の集いinとました。当日は、拉致問題担当大臣拉致被害者家族会の方々の講演と映画気付かなかったのか!」の上の方に、国民一丸となって取り組まなければならないことへの理解を深めてもらうことができました。**************************************** 、コンピュータで加工しやすい形式でインターネット上に公開すオープンデータ・ベリーとちぎ」の試行版を、8月25日開設しました。掲載しているデータは、原則二次利用ができます。掲載データを順次追加していく予定で県内経済の活性化や県民との協働が促進されることを期待しています。 **************************************** 取り組まなければならないことへの理解を深めてもらうことができました。 8月 8月 8月

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