フォトとちぎ2012夏号
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とちぎアーカイブあのころのとちぎ県立美術館のシンボル“キネティックアートは、まさに光る風車のようだ11月2日、一般公開に先立ち明るいエントランスホールに横川知事をはじめ、大野県議会議長、荻山副知事(県立美術館長)各県議と関係者多数が集まって式典を行い、横川知事がテープにはさみを入れた喫茶コーナーから望む“白亜の殿堂”高さ、角度と変化にとんだ屋内展示場には本県ゆかりの美術品が総合的に展示してあり観覧者をうっとりさせているフォトとちぎ2012夏25

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