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【和名】
ウスイロミヤマハナゴケ
【学名】
Cladonia pseudoevansii Asah.
【科名】
ハナゴケ科
【写真】
ウスイロミヤマハナゴケ
北海道産標本。バーは1cm
【RDBカテゴリー(栃木県)】
絶滅危惧T類(Aランク)
【RDBカテゴリー(環境省)】
【分布域】
分布域
【選定理由】
5 限られた環境、6 局地分布。
【形態と生態】
地上生。樹状の子柄は高さ5〜10cm程度。 基本葉体と鱗葉は認められない。子柄の基部付近では等 長ないし不等長二叉分枝を繰り返し、先端付近ではほぼ 等長二叉分枝して、先が丸い円柱状となる。子柄表面は 繊維状の菌糸が認められ、光沢がなく、淡黄緑色。
【生育環境】
高山の地上。
【分布状況】
日本周辺からサハリン、アリューシャンを経 てアラスカまで分布する。国内では北海道から本州中部 にいたる、いわゆる高山帯を中心に分布。県内では、日 光山地周辺の高山のやや湿潤地に限られるとみられる。
【生育地の現状】
久保田ほか(1983)による鬼怒沼湿原か らの記録がある。1996年9月には生育を確認していない。
【生存への脅威】
植生破壊、乾燥化による植生変化などに よる生育地環境の悪化の恐れがある。
【執筆者】
原田 浩
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