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【和名】
フサハリタケ
【学名】
Creolophus cirrhatus
【類】
担子菌類
【目】
ヒダナシタケ目
【科名】
サンゴハリタケ科
【写真】
フサハリタケ フサハリタケ
上図は子実体表面、下図は子実体裏面
栗山村 2000年9月 撮影:野沢純一
【RDBカテゴリー(栃木県)】
準絶滅危惧(Cランク)
【RDBカテゴリー(環境省)】
【分布域】
分布域
【選定理由】
6 局地分布。
【形態と生態】
子実体は樹上生、貝殻形で柄を欠く。通常 数個重なり合って生え、基部で互いに癒着する。全体に 白〜クリーム色、柔らかく弾力性に富む。傘は長径4〜 10cm、厚さ1〜3cm位。表面は短い針状の突起で密に覆わ れ、裏面は長さ5〜15cmの針を密生する。秋、ブナおよび その他の広葉樹の腐朽木上に発生する。
【生育環境】
広葉樹倒木上。
【分布状況】
栗山村、鹿沼市。
【生育地の現状】
自然状態。
【生存への脅威】
特に今のところは無い。
【特記事項】
ヤマブシタケやサンゴハリタケに近縁な種類 で、同じ属(Hericium )に置かれることもある。成熟し た冷温帯林に分布する種類と考えられるが、発生はまれ である。
【文献】
長沢栄史・工藤伸一.1992.日本新産種 Creolophus cirrhatus (フサハリタケ−新称)について.菌蕈研 究所報告 30:69-74. 関谷夕香・野沢純一.2001.フサハリタケの発見. きのこ.栃木県きのこ同好会誌4:18-19.
【執筆者】
長沢栄史
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