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【和名】
フクロウ
【学名】
Strix uralensis
【目】
フクロウ目
【科名】
フクロウ科
【写真】
フクロウ
撮影:小堀脩男
【RDBカテゴリー(栃木県)】
準絶滅危惧(Cランク)
【RDBカテゴリー(環境省)】
【分布域】
分布域
【選定理由】
ごく限られた環境に生息しており、分布も局 地的で個体数が少ない。
【形態】
全長50cmのカラスくらいの大きさのフクロウ。頭 が大きく、太った感じに見える。灰白色、黒色、褐色の 複雑な斑模様の羽色をしている。
【分布】
ユーラシアの温帯から寒帯に広く分布する。日本 では、九州以北に留鳥として分布する。
【生息環境および生態】
平野部から山地帯の森林、大径木 のある社寺林や屋敷林に生息する。樹洞やタカ類の古巣 を利用して繁殖する。夜行性で、ネズミ類や小鳥類を食 べる。繁殖期には、「ゴロスケ、ホー」などと聞こえる太 い声で鳴くことから、昔から親しまれてきた。
【栃木県における生息状況】
平野部から山地帯の森林、大 径木のある社寺林や屋敷林などに生息するが、多くない。 近年、鳴声を聞くことができる地域が減少している。
【生存への脅威】
農村地域の都市化による屋敷林の消失。 大規模道路、工業団地、住宅団地、ゴルフ場など各種の 開発行為による生息適地の減少。巣内雛の違法な捕獲に よる個体への圧迫。
【執筆者】
遠藤孝一
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