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【和名】
ナミルリモンハナバチ
【学名】
Thyreus decorus
【目】
ハチ目
【科名】
ミツバチ科
【写真】
ナミルリモンハナバチ ナミルリモンハナバチ
上 栃木県宇都宮市/下 栃木県氏家町
撮影:松田 喬
【RDBカテゴリー(栃木県)】
準絶滅危惧(Cランク)
【RDBカテゴリー(環境省)】
【分布域】
分布域
【選定理由】
 分布が局地的で個体数が少ない種。栃木県が分布のほぼ北限にあたる。
【形態と生態】
 体長は雌で11.0〜14.0mm、雄で10.0〜13.0mm、雌雄共に身体各部に明瞭な青白色の紋様を持つ。日本南西部には同属の近縁種ウスルリモンハナバチ T.centrimacula が分布するが、体の紋様が異なる。
 秋季、特徴あるホバリング態勢で地上約20cmの高さを連続的に飛翔して廻り、宿主であるスジボソコシブトハナバチ Amegilla florea の巣を探る。
【生息環境】
 低地の草原や明るい森林縁部。
【分布状況】
 中国大陸、朝鮮半島、台湾、日本、東南アジア、ヒマラヤ、アッサムまで広く分布する。国内では本州、四国、九州、琉球列島に分布する。関東平野では暖地を中心に生息し、栃木県内でも那須町を初め、矢板市、氏家町、宇都宮市、真岡市など広い範囲で確認された記録があるが、各地での個体数は少ない。
【生存への脅威】
 草地開発に伴う宿主の個体数減少。
【執筆者】
 中村和夫
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