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【和名】
マエグロハネナガウンカ
【学名】
Zoraida pterophoroides
【目】
カメムシ目
【科名】
ハネナガウンカ科
【写真】
マエグロハネナガウンカ
栃木県栗山村
【RDBカテゴリー(栃木県)】
情報不足
【RDBカテゴリー(環境省)】
【分布域】
分布域
【選定理由】
 確認記録が非常に少ない稀な種。
【形態と生態】
 体は小さく前翅が非常に長い。前翅の長さは約17mm。近似種にウスマエグロハネナガウンカ Z.albicans があり、図鑑では両者が混同されている場合があるので注意が必要である。本種では前翅の前縁の暗褐色部が濃く、その後縁と透明部との境界が明瞭なのに対し、ウスマエグロハネナガウンカではより色が薄く、透明部との境界は不明瞭である等の相違点がある。また、ウスマエグロハネナガウンカは前翅の翅脈がよく目立ち、翅端部付近に4つの小黒点が並んでいることで、本種と区別される。
 成虫は7月〜8月に出現する。県内での詳しい生態についてはわかっていない。
【生息環境】
 平地〜山地にかけての森林内あるいは林縁部。
【分布状況】
 日本(本州、九州)、台湾、東南アジア、中国、朝鮮半島に分布する。県内では黒磯市、栗山村、足利市から記録がある。
【生存への脅威】
 森林の減少。
【特記事項】
 埼玉県(準絶滅危惧)。
【執筆者】
 森島啓司
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