6月12日、県民会議で作成している「国会等移転関係の想定課題と対応方向」中間報告第３版を公表しました。 　この冊子は、国会等移転に関して想定される課題に対し、どのような対応方向があるのかを調査研究し、県民合意の形成に資することを目的としています。 　今回は、国会等移転審議会の答申などを基に、内容を修正したものです。第３版における課題数は６５課題とし、第２版（ホームページにて掲載中）よりも８課題新たに設定しました。 　後日、ＨＰ上「国会等移転関係の想定課題と対応方向」も更新します。