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県民の皆様へ(新型インフルエンザワクチンの接種開始について)

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新型インフルエンザワクチンの接種開始について
(平成21年11月2日発表)

 1 新型インフルエンザワクチンの接種開始について

 平成21年11月6日に、国において第3回目の新型インフルエンザワクチン(以下、単に「ワクチン」といいます。)出荷が行われることに伴い、栃木県では次のスケジュールでワクチンの接種を開始することとしました。

 

  • (1)今回接種対象となる方(優先接種対象者)

 新型インフルエンザワクチンは確保できる量に限りがあり、重症化リスクの高い方から優先的に接種を行うこととされています。このため、国の方針に基づき、第3回出荷分のワクチンについては次の方を対象として接種を行います。

  ア 基礎疾患を有する方のうち、1歳から小学校3年生に相当する年齢の方
  イ 基礎疾患を有する方のうち、最優先対象基準に該当する方
  ウ 妊娠されている方

※詳細については主治医にご確認ください。 

 

  • (2)接種開始日(標準日) 

  平成21年11月16日(月曜日)

 ※ワクチンの国出荷から、ワクチン接種を行う医療機関(受託医療機関)への納入までに10日以上を要する場合があります。このため、受託医療機関によって接種開始日に若干の幅(16から18日頃)が生じる見込みですので、あらかじめご了承ください。 

 

  • (3)ワクチン接種の予約

 ワクチン接種は県内の多くの医療機関で受けることができますが、原則として予約制となります。

 なお、今回対象となる方は、原則として、入院又は通院されている方となりますので、接種を希望される優先接種対象者におかれましては、まず、主治医にご相談ください

 

  • 新型インフルエンザワクチンの接種を行う医療機関については、新型インフルエンザ関連情報のトップページに掲載しております。 

2 接種費用

  • 1回目:3,600円
  • 2回目:2,550円
    (1回目と異なる医療機関で接種する場合は、2回目も3,600円となります。)

※接種費用は全国一律です。

※生活保護世帯、市町村民税非課税世帯に属する優先接種対象者等を対象に、費用負担軽減措置が講じられます。詳細につきましては、お住まいの市町窓口にお問い合わせください。

 

3 前倒し接種について

 原則として
  ・1の(1)のア、イ、ウに該当する優先接種対象者であって、かつ、
  ・県内の病院(国との契約において自院の入院患者への接種が可能な病院に限ります。)に入院されている方
を対象として、11月5日(木曜日)以降、前倒しして接種を開始します。

 なお、前倒し接種には、第2回出荷分のワクチン(医療従事者向け)の一部を使用するため数に限りがあることをご了承ください(6千回分)。

 

4 今後の接種スケジュール

 次回は、
  ・基礎疾患を有する方(最優先対象者等以外の方)
  ・1歳から6歳までの幼児に対する接種
を新たに開始します。

 次回の国のワクチン出荷(第4回)は11月24日以降に予定されているため、接種開始は12月上旬となる見込みです。詳細な日程は、出荷日等が確定し次第お知らせします。

 

5 受託医療機関について

 今回のワクチン接種の実施主体である国との委託契約において、受託医療機関は複数のパターンに分けられています。県では、パターン4に該当する受託医療機関名を、11月3日からホームページでお知らせします。

  • パターン1(146医療機関):医療従事者のみに接種
  • パターン2(100医療機関):自院に入院している優先接種対象者のみに接種
  • パターン3(141医療機関):自院に入院又は通院している優先接種対象者のみに接種
  • パターン4(989医療機関):すべての優先接種対象者に接種

 ※11月2日現在の状況です。パターン変更等が予想されるため、今後、県では随時名簿を更新しますので最新の情報をご確認ください。

 

 

【ワクチン接種にあたりあらかじめ御理解いただくこと】

ワクチンの効果は完全ではありません

  • ワクチンを接種しても、インフルエンザに感染することがあります。
  • 接種した当日から効果があるわけではありません。
  • 効果の発現には個人差があります。

 したがって、ワクチンを接種する方もしない方も、日ごろから感染予防に努めることが重要です。

 

ワクチンによる副反応も起こりえます

  • 季節性インフルエンザワクチンでは副反応として、局所反応(発赤、腫脹、疼痛など)、全身反応(発熱、悪寒、頭痛、倦怠感、嘔吐など)がありますが、通常2~3日で消失します。
  • そのほか、ショック、アナフィラキシー様症状、急性散在性脳脊髄炎、ギランバレー症候群なども重大な副反応としてまれに報告されます。
  • 局所の異常反応や体調の変化、さらに、高熱、けいれんなどの副反応を呈したときには、速やかに医師の診察を受けてください。

 

ワクチン量には限りがあります

  • 国から栃木県向けに供給される第3回出荷分のワクチンは58,722回分で、この量は、受託医療機関1箇所あたりの単純平均で50回分弱となります。 

 

【関連情報】

厚生労働省ホームページ

県ホームページ

 http://www.pref.tochigi.lg.jp/welfare/hoken-eisei/kansen/Influenza-info.html

 

市町ホームページ等

 地域域情報等が随時提供されますので、お住まいの市町の広報誌、ホームページ等をご確認ください。

  栃木県内市町の新型インフルエンザワクチン相談窓口(電話番号・ホームページ)( PDFファイル ,121KB)

 

栃木県における新型インフルエンザワクチン接種スケジュール

 平成21年11月2日現在の、栃木県内における新型インフルエンザワクチン接種スケジュールは次のとおりです。

平成21年10月23日から医療従事者、11月5日から入院している基礎疾患を有する方で最優先基準の方、入院している妊婦へ前倒し接種、11月16日以降、基礎疾患(最優先基準)及び妊婦に接種開始、12月上旬に基礎疾患(最優先以外)及び1歳児から6歳児、12月中旬から小学生低学年、1月上旬から1歳児未満の保護者等(国産ワクチン)及び高校生相当年齢の方(輸入ワクチン)、1月下旬から小学校高学年及び中学生(国産ワクチン)、健康な高齢者(輸入ワクチン)

 

 

 これまでにお知らせした新型インフルエンザワクチン関連情報

 

 

 

このページに関するご意見・お問合せは

健康増進課 感染症・新型インフルエンザ対策担当

電話番号: 028-623-3089
ファックス番号: 028-623-3920
Eメール: kenko-zoshin@pref.tochigi.lg.jp