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代表者 |
理事長 七久保 一郎 | |
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所在地 |
栃木県鹿沼市上田町2331 | |
| 連絡先 |
TEL 0289-65-4881 |
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| お話 |
経営管理部副部長 鈴木 修さん 経営管理部総務グループ係長 魚谷 律子さん |
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| これまでに利用した支援施策・助成金 |
育児休業基本給付金 育児休業者職場復帰給付金 職場適応援助者(ジョブコーチ)による支援事業 職業能力開発給付金 高年齢雇用継続基本給付金 |
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これまで の 表彰歴 |
平成16年度 均等推進企業表彰 栃木労働局長優良賞 |
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| これまでの認証歴 |
鹿沼市「かぬま子育て応援企業」認定(平成19年10月から2年間) 栃木県「いい仕事いい家庭つぎつぎとちぎ宣言」登録(平成20年1月から2年間) |
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| 企業概要 | ||
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・創立 |
1925年(大正14年)10月27日 | |
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・出資金 |
996,834千円 | |
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・役職員数 |
254名(うち女性101名) (平成21年5月末現在) |
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・事業内容 |
金融業 | |
Q.どのようなことに取り組まれたのですか。
A.より専門性の高い業務へ女性職員を積極的に配置するようにしています。「スペシャリストの育成」として、3ヶ月間の外部企業への研修や、内部の研修の講師としての能力を常に高めています。(平成20年から実施 1名)
全店における事務の統一化や適正化、新人社員の教育などを総括的に行うため、「事務指導グループ」を本部に設けました。職員は、営業店事務責任者を経験している職員で構成されています。(平成20年から実施 女性管理職員 2名)
男女雇用機会均等法などの施行に合わせて、職能資格制度の充実および公平、公正な雇用管理制度を導入しました。また、評価者研修により、統一の評価基準を構築し、労働局雇用均等室などの助言に従い、セクハラ防止対策アンケートを平成12年度から実施しており、男女の固定的役割分担意識の解消に努めています。
Q.取り組みに至るまでの経緯について教えてください。
A.女性職員が長期勤続する職場であり、男女雇用機会均等法などの施行を契機に、さらなる女性の活躍の場と処遇の充実を目指し、労働局雇用均等室などに助言をいただきながら、現在の金融実態に応じた、※ポジティブ・アクションを実施することとしました。
(事務指導グループの新設)
女性管理職として、また営業店事務責任者としての経験や能力を全店に活かそうと考え、事務指導グループを新設することとしました。
※ポジティブ・アクション…男女労働者間に事実上生じている格差を解消するための企業の積極的な取組。
Q.取り組んでいく上での課題やその解決方法について教えてください。
A.(スペシャリストの育成)
外部企業に長期間派遣させるのは初めての試みだったため、研修後の能力発揮の方法などに課題がありました。研修終了後には、専門業務に携わったり、内部の研修の講師として活躍しています。
(事務指導グループの新設)
以前から、営業店事務指導と新人教育などの両立が課題となっていました。そのため、それらを総括的に行う係「事務指導グループ」を本部に設け、職員が各営業店に出向き、事務の統一化・適正化を図るとともに、新人社員の教育指導なども合わせて行っています。指導するという責任ある立場として、係で指導方針を決定し実行することは、新たな能力開発開拓の機会になっています。
Q.取り組みの効果はどのように現れていますか。
A.男女の固定的な役割分担意識の解消が進み、専門業務の習得などの取組により、職員それぞれが能力を発揮しやすい職場環境が整ってきています。さらに、仕事と家庭の両立が図られるよう、育児休業、介護休業、母性保護対策などの制度が整備されたことにより、女性の勤続年数が伸張し、既婚者比率も高くなるなど、女性職員が定着してきています。その結果、女性管理職を目指す職員も増え、女性のファイナンシャルプランナーの資格取得など、多くの女性職員のスキルアップにつながっています。
Q.これからの課題はどんな点とお考えですか。
A.国(厚生労働省)の方針や、男女雇用機会均等法などに基づく労働局(雇用均等室など)の助言をいただきながら、より女性の能力が発揮しやすい職場環境の構築、制度面の充実、適正な運用に心がけていきたいと思います。
企業から一言 ・・・
企業は、職員一人ひとりのモチベーションを上げるように組織を活性化しなければなりません。男性、女性関係なくそれぞれの能力を発揮できるよう努めることが、企業の質を高めることにつながると考えています。
働いている方から一言・・・
・業務統括部 営業企画グループ課長 飯竹 佳代子さん
外部企業での3ヶ月間の保険業務研修を受けさせていただきました。より専門性の高い業務へのチャレンジや、責任ある役職に就かせていただいていることは、自分自身にとってのスキルアップになっていると思います。私のような女性職員が増えていってもらえることを望んでいます。
・事務管理部 事務指導グループ課長 福田 幸子さん
とても良い職場環境で働かせていただいています。年休が取得しやすく、子供の学校行事などに参加しやすいので助かります。私が子供を産んだときには、育児休暇制度がなかったので、いま育児休暇制度を利用している人がとてもうらやましいです。育児休暇後の職場復帰における支援もしっかりと整備されているので、男女ともに働きやすい環境であると思います。
業務統括部 営業企画グループ課長
飯竹 佳代子さん
事務管理部 事務指導グループ課長
福田 幸子さん
| 協力内容・・・電話相談 |
(取材:宇都宮労政事務所 取材年月日 平成21年6月29日)