トップ > 仕事・産業 > 雇用・労働 > 職業能力開発 > とちぎマイスター制度について


とちぎマイスター制度について

とちぎマイスター制度の概要

目的

  熟練技能者の高齢化や若者のものづくり離れにより、本県産業を担うべき優れた技能の維持・継承が危惧されていることから、本県の優れた技能者を 「とちぎマイスター」 として認定し、その社会的評価を高めるとともに、認定者の活動を通じて技能水準の向上や人材の確保・育成を図り、ものづくりの振興に資することを目的としています。

対象職種

技能検定試験を実施している136職種のうち本県で実施している職種等。

認定基準

次の基準をいずれも満たす方。

  1. 技能検定1級以上に合格している方または同等以上の技能者で、特に優れた技能を有していると認められる方
  2. 県内に居住、または県内企業に勤務されている方
  3. 認定の対象となる職種に概ね15年程度従事されている方
  4. 技能継承・人材育成に熱意を持ち、現実に活動できる方で、認定後概ね5年以上継続して活動できる方
  5. 優れた人格を有している方

応募方法

  とちぎマイスターへの応募は、企業または団体もしくは市町村の長からの推薦によるものとします。(所定の推薦書により、募集期間中に提出していただきます。)

認定方法

  認定は、栃木県ものづくり推進協議会において選考し、知事が認定します。認定者には、認定証及び徽章を授与します。

とちぎマイスター徽章について

マイスター徽章

  とちぎマイスター徽章は、とちぎマイスターの方が県下で第一級の技能を有しているという名誉と誇りの証であり、その活動が技能の振興に寄与されることから、栃木県知事が授与するものであります。徽章のデザインは、栃木の産業を支えるマイスターを「栃の葉」と「人」を用いて、技能の「技(わざ)」と兼ね合わせて表し、「MEISTER(マイスター)」の文字を「金色」にして、これからも一層輝いていただけるよう願って作成しました。

とちぎマイスターの役割等

  • 活動内容

 とちぎマイスターは次の活動を行います。

  1. 企業が必要とする技能の習得や向上のための活動
  2. 職業能力開発施設、高等学校等で行う技能の維持・継承のための活動
  3. イベントや講演会等における技能尊重気運醸成のための活動
  4. 小学校・中学校等で行うものづくり体験教室等での活動
  5. その他、ものづくりに関する活動
  • 活動方法

 とちぎマイスターは、上記1の活動を希望する企業、団体、学校等から依頼を受けて活動します。県は、必要に応じて調整します。

  • 活動報告

 とちぎマイスターは、活動の実績を県に報告します。

認定職種及び認定者

40職種178名(平成22年2月現在)

 

造園(5名)

鋳造(4名) 金属熱処理(3名) 機械加工(35名) 放電加工(1名)
金型製作(3名) 鉄工(5名) 建築板金(3名) 工場板金(2名) 金属ばね製造(2名)
仕上げ(12名) 切削工具研削(3名) 機械検査(6名) 機械保全(12名) 電子機器組立て(6名)
電気機器組立て(5名) 半導体製品製造(1名) 油圧装置調整(1名) 冷凍空気調和機器施工(3名) 建具製作(4名) 
プラスチック成形(5名)  菓子製造(1名)  酒造(1名)  建築大工(11名)  かわらぶき(3名) 
左官(2名)  タイル張り(3名)  畳製作(3名)  配管(3名)  内装仕上げ施工(3名) 
熱絶縁施工(2名)  ガラス施工(2名)  機械・プラント製図(1名)  表装(2名)  塗装(10名) 
広告美術仕上げ(3名)  調理(1名)  フラワー装飾(4名)  建設機械整備(1名) 印章彫刻(1名) 

 

詳細は栃木ものづくり人財バンクホームページをご覧ください

 

 

 

このページに関するご意見・お問合せは

労働政策課職業能力開発担当

電話番号: 028-623-3237
ファックス番号: 028-623-3225
Eメール: rousei@pref.tochigi.lg.jp