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更新日:2022年7月27日

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性暴力被害について相談したい

性暴力とは

性暴力は同意のない・対等でない強要された性的な行為です。

相手がどんな人でも(恋人、家族、親族など)、同性でも異性でも、どのような状況でも、本人が望まない性的な行為は、人権と尊厳を傷つける暴力です。

写真やビデオを勝手に撮る、それらを勝手に公開するといった行為も性暴力です。

薬物やアルコールを使用した性暴力被害も起きています。

性暴力に関する誤った認識

性暴力の加害者は見知らぬ人が多いと思われがちですが、実際には面識がある者からの被害が大多数で、家庭内でも発生しています。

また、被害にあうのは女性だけではありません。小さい子どもや男性も性暴力被害にあっています。

とちぎ性暴力被害者サポートセンター(愛称:とちエール)

とちエールは、性犯罪・性暴力被害にあわれた方を総合的に支援するための相談窓口です。

 性別・年齢にかかわらず、どなたでも安心して相談してください。

 電話相談来所相談(栃木県済生会宇都宮病院内)を実施しています。相談は無料です。

 家族や友達には言いにくい、でも誰かに話を聞いてもらいたい…

 そんなときはひとりで悩まず電話してください。秘密は必ず守ります。

とちエール相談専用ダイヤル

 028-678-8200(ハートにおうえん)

 全国共通短縮番号8891(はやくワンストップ)

 短縮ダイヤルは、全国どこから電話しても、最寄りのワンストップセンターにつながります。

 栃木県内で「♯8891」に電話すると、とちエールにつながります。

とちエール相談時間

  • 月曜日から金曜日

  9時から17時30分まで

  •  土曜日

  9時から12時30分まで

  •  第2土曜日、祝日、年末年始(12月29日~1月3日)を除きます。
  • 時間外・休日は、コールセンターにつながり相談できます。

とちエール支援内容

 とちエールでは、被害者の意思を尊重しながら、ニーズに応じた医療機関、関係機関と連携・協力し、少しでも早く心身が回復するように、必要な支援を行います。

  • 医療的支援:産婦人科医等への連絡・受診
  • 捜査関連支援:警察への申告など(本人の意思を尊重します。)
  • 心理的支援:相談、カウンセリングなど
  • 法的支援:弁護士による法律相談など
  • 生活・その他支援:付添い支援、必要な支援機関・団体の紹介など

とちエールリーフレット

リーフレット(PDF:5,158KB)

とちエールカード3

とちエールカード(PDF:2,520KB)

済生会宇都宮病院(外部サイトへリンク)

その他の相談窓口

  毎日17時から21時まで、相談員が待機してチャットでお話しをうかがいます。

  キュアタイムカード

0120-363-339「♯8103(ハートさん)」(24時間365日受付)

性暴力被害者の実態

  • 内閣府「男女間における暴力に関する調査」(令和3(2021)年3月)

 全国20歳以上の男女5,000人を対象とした無作為抽出によるアンケート調査の結果です。

  1. 無理やりに性交等をされた被害経験がある人は4.1%です。およそ24人に1人が被害にあっています。性別でみると、女性は6.9%、男性は1.0%という結果でした。
  2. 被害にあった時期は、20歳代が45.8%と最も高くなっていますが、10歳代以下(小学校入学前から19歳まで)を合計すると49.4%となり、低年齢でも多くの被害にあっていることが分かります。
  3. 加害者との関係では、「まったく知らない人」は12.0%であり、大多数が面識のある者から被害を受けています。

  4. 無理やりに性交等をされた男性の約7割女性の約6割が、誰にも相談しなかったと回答しています。

  5. 被害を相談しなかった理由では、「恥ずかしくて誰にも言えなかった」が最も多く、次いで「自分さえ我慢すれば…」「そのことについて思い出したくなかった」などとなっています。

被害者の身近なあなたへ

  • 耳を傾けて寄り添って

被害者の気持ちを尊重して、穏やかに話を聴いてください。

「よく話してくれたね」と励ましてください。

せかしたり、話を遮ったり、お説教をしないようにしましょう。

被害を打ち明けることは、とても勇気がいることなのです。

 

  • 被害の事実を受け止めて

「うそでしょう!」、「信じられない!」、「本当なの?」などと言ってしまいがちです。

被害者を責めたりせずに、被害者を受け入れてください。

「あなたが不注意だった」、「どうして逃げなかったの」「そうしなければよかったのに」など、被害者を責めないでください。

悪いのは加害者であり被害者ではありません。

 

  • 長い目で見守って

被害による動揺や傷つきから、心や体に大きなダメージを受けます。

不安定な状況は少しずつ改善します。

早く回復するように焦らず、いつでも話しやすい環境にしてください。

 

  • とちエールを紹介してください。

ひとりで悩んでいる被害者の方に気付いたら、とちエールへの相談をすすめてください。

子どもの性暴力被害

性暴力を受けた子どもたちは、心やからだに大きなダメージを受けているにもかかわらず、誰にも言えずひとり悩み苦しんでいます。

また、子どもたちが性暴力の加害者、被害者、傍観者にならないよう、性暴力について知ることも大切です。

子どもたちのためにできること

性暴力を受けた子どもたちの回復には、身近な大人の理解と適切な対応が必要です。

「子どもたちのためにできること」は、性暴力被害を受けた子どもへの対応などをまとめたリーフレットです。

内容

  • 性暴力とは
  • 被害の特徴
  • 被害を受けた子どもの具体的な症状
  • 被害を受けた子どもへの対応
  • プライベートゾーンについて
  • 相談機関一覧

子どもたちのためにできること

からだをまもる

お問い合わせ

くらし安全安心課 生活・交通安全担当

〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館7階

電話番号:028-623-2154

ファックス番号:028-623-2182

Email:kurashi@pref.tochigi.lg.jp