ホーム > リアル(写実) のゆくえ 現代の作家たち 生きること、写すこと【足利市立美術館】
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更新日:2022年4月25日
展覧会 県南
満田晴穂《一如》2019年 ホキ美術館蔵
写実表現は洋の東西、古今に限らず追及されてきました。本展は、松本喜三郎らの生人形、高橋由一の油彩画を導入部として、現代の絵画と彫刻における写実表現を検証するものです。
入館は17時30分まで
足利市立美術館(足利市通2丁目14-7)
一般710円(560円)
高校・大学生500円(400円)
中学生以下無料
毎週月曜日(ただし7月18日は開館)、7月19日(火曜日)
足利市立美術館
0284-43-3131