ホーム > 展覧会〈「描く」を超える―現代絵画 制作のひみつ―〉【小杉放菴記念日光美術館】
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更新日:2022年4月25日
展覧会 日光
「線を引く」「空間を刻む」「重ねる」「たらす」「待つ」といったキーワードを軸に、入江観、菊地武彦、佐川晃司、中村功、二木直巳、間島秀徳、山田昌宏らによる1990年代から2000年代の作品から現代絵画の制作の秘密を探るとともに、「描く」という行為の多様性に迫ります。令和2年度の新型コロナウイルス感染拡大により中止になってしまった展覧会を改めて再構成するものです。
日光市山内2388-3
小杉放菴記念日光美術館
一般730(650)円、大学生510(460)円、高校生以下は無料
※( )内は20名以上の団体割引料金
※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けた方とその付き添いの方1名は無料
※第3日曜日「家庭の日」(12月18日、1月15日)は、大学生は無料
毎週月曜日(ただし、祝日の場合はその翌日)、12月29日~31日、1月4日~6日
小杉放菴記念日光美術館
0288-50-1200
元旦~3日は特別開館