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2021年2月25日発表

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那須塩原市で回収された死亡野鳥(オオハクチョウ)の鳥インフルエンザウイルス確定検査の結果について

  令和3年2月14日に那須塩原市において回収され、遺伝子検査で陽性が確認されていたオオハクチョウ1羽について確定検査を実施した結果、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N8亜型)が確認されました。

1 経緯

2月14日
  死亡していたオオハクチョウ1羽を回収。栃木県県北家畜保健衛生所で簡易検査を実施し、A型鳥インフルエンザウイルス陰性を確認。国立環境研究所に検体を送付し、遺伝子検査を依頼

2月19日
  遺伝子検査の結果、A型鳥インフルエンザウイルス遺伝子の陽性反応を確認
  環境省が発生地周辺10km圏内を野鳥監視重点区域に指定
  環境省が農業・食品産業技術総合研究機構に検体を送付し、確定検査を依頼
  県で、県内全ての家きん飼養農場に情報提供と注意喚起するとともに、3km圏内の全ての家きん飼養農場及び10km圏内の1万羽以上の家きん飼養農場1戸に異状のないことを確認

2月20日以降
  県で、野鳥監視重点区域内で一定数の野鳥が確認された場所6箇所において、野鳥でのウイルスの感染範囲の状況把握や更なる感染拡大を防止するための基礎情報を得ることを目的とした鳥類調査、死亡野鳥調査等を実施。これまでのところ異常は認められず。

2 検査結果

2月25日
  農業・食品産業技術総合研究機構による確定検査により、H5N8亜型の高病原性鳥インフルエンザウイルスを確認

3 今後の対応

野鳥に係る相談窓口の設置を継続
野鳥監視重点区域内において引き続き鳥類調査、死亡野鳥調査等を実施

4 留意事項

  鳥インフルエンザウイルスは、感染した鳥との濃密な接触等の特殊な場合を除いて、通常では人には感染しないと考えられています。日常生活においては、鳥の排泄物等に触れた後には手洗いとうがいをしていただければ、過度に心配する必要はありませんので、冷静な行動をお願いします。
  なお、死亡野鳥又は衰弱した野鳥を発見した場合は、素手で触らず、電話相談窓口に御連絡ください。

【参考】今季(令和2年秋季以降)の本県発生状況等について

No. 市町 試料 回収日 簡易検査 遺伝子検査

高病原性鳥インフルエンザ確定検査

野鳥監視重点区域指定状況

1 栃木市 死亡野鳥(ハヤブサ) 2月15日 2月15日 陽性 -

2月22日 陽性 H5N8亜型

指定2月15日
2 那須塩原市 死亡野鳥(フクロウ) 2月16日 2月16日 陽性 - 2月22日 陽性 H5N8亜型 指定2月16日
3 那須塩原市 死亡野鳥(オオハクチョウ) 2月14日 2月14日 陰性 2月19日 陽性

2月25日 陽性 H5N8亜型

《本件

指定2月19日

 

お問い合わせ

自然環境課 自然保護担当

〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館12階

電話番号:028-623-3207

ファックス番号:028-623-3212

Email:shizen-kankyou@pref.tochigi.lg.jp

畜産振興課 家畜防疫班

〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館13階

電話番号:028-623-2352

ファックス番号:028-623-2353

Email:chikusan@pref.tochigi.lg.jp

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