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2021年2月19日発表

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那須塩原市で回収された死亡野鳥(オオハクチョウ)の鳥インフルエンザウイルス検査の結果について(県内今季3例目)

 令和3(2021)年2月14日に那須塩原市において回収され、簡易検査で陰性が確認されていたオオハクチョウ1羽について、国立環境研究所(茨城県つくば市)で「遺伝子検査」を実施した結果、A型鳥インフルエンザウイルス遺伝子の陽性反応が確認されました。

 このため、農業・食品産業技術総合研究機構(茨城県つくば市)において高病原性鳥インフルエンザウイルスの確定検査を実施予定ですが、検査結果の判明まで1週間程度かかる見込みです。

 なお、回収場所については消毒を実施しました。

 

1 経緯

2月14日
 死亡していたオオハクチョウ1羽を回収
 栃木県県北家畜保健衛生所で簡易検査を実施し、A型鳥インフルエンザウイルス陰性を確認。国立環境研究所に検体を送付し、遺伝子検査を依頼

2月19日
 遺伝子検査の結果が陽性であった旨、環境省から連絡

※ 現時点では、遺伝子検査により陽性が確認された段階であるため、病性は未確定であり、高病原性鳥インフルエンザウイルスが確認されたわけではありません。
※ 確定検査の結果、陰性となることもあります。

2 今後の対応

(1) 野鳥の監視等の強化
 ・野鳥発見場所を中心とする半径10km以内における野鳥の監視の強化
(2) 農場への対応
 ・野鳥発見場所を中心とする半径3km以内の全ての家きん飼養農場に対して電話で異状の有無を確認
 ・県内の全ての家きん飼養農場に情報提供と注意喚起

3 留意事項

 鳥インフルエンザウイルスは、感染した鳥との濃密な接触等の特殊な場合を除いて、通常では人には感染しないと考えられています。日常生活においては、鳥の排泄物等に触れた後には手洗いとうがいをしていただければ、過度に心配する必要はありませんので、冷静な行動をお願いします。
 なお、死亡野鳥又は衰弱した野鳥を発見した場合は、素手で触らず、電話相談窓口に御連絡ください。

4 電話相談窓口の設置

(1) 野鳥の鳥インフルエンザに関する相談窓口の設置

  県西環境森林事務所環境企画課 0288-21-1178
  県東環境森林事務所環境企画課 0285-81-9001
  県北環境森林事務所環境企画課  0287-23-6363
  県南環境森林事務所環境企画課 0283-23-1441
  矢板森林管理事務所管理課 0287-43-0427
  県自然環境課自然保護担当 028-623-3207

(2) 家きんの鳥インフルエンザに関する相談窓口の設置

  県央家畜保健衛生所 028-689-1200
  県南家畜保健衛生所 0282-27-3611
  県北家畜保健衛生所 0287-36-0314
  県畜産振興課 028-623-2352

お問い合わせ

自然環境課 自然保護担当

〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館12階

電話番号:028-623-3207

ファックス番号:028-623-3212

Email:shizen-kankyou@pref.tochigi.lg.jp

畜産振興課 家畜防疫斑

〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館13階

電話番号:028-623-2352

ファックス番号:028-623-2353

Email:chikusan@pref.tochigi.lg.jp

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