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更新日:2021年3月26日

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高齢者虐待の状況等を踏まえた対応の強化について

 

 このことについて、厚生労働省から以下のとおり通知がありました。

 厚生労働省の実施した、令和元年度「高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律に基づく対応状況等に関する調査」の結果によると、令和元年度の要介護施設従事者等による虐待の相談・通報件数及び虐待判断件数はいずれも過去最多であり、増加傾向が続いています。

 当該調査の結果については、調査対象期間が令和2年3月末であったため、新型コロナウイルス感染症による虐待判断件数への影響は限定的となっています。一方で、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のための外出自粛等により、高齢者だけでなく、養護者や施設従事者等の生活不安やストレスの増加等により、高齢者虐待の発生・深刻化が懸念されているところです。

 各介護施設・事業所等におかれましては、下記にご留意の上、虐待防止に向けた体制整備を充実させるとともに、高齢者虐待の未然防止、早期発見や迅速かつ適切な対応に努めてください。

指定介護保険サービスにおける運営基準の改正への対応

 令和3年4月1日より、指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例等が改正されることにより、全ての介護サービス事業者を対象に、利用者の人権の擁護、虐待の防止等の観点から、虐待の発生又はその再発を防止するための以下の取組が義務づけられます。

  • 委員会の開催
  • 指針の整備
  • 研修の実施
  • 担当者を定めること

 当該規定は、3年の経過措置期間が設けられていますが、令和3年4月1日からの努力義務として施行されることから、各事業所において、虐待防止の体制整備についての推進が求められます。               

その他参考資料

 

 

 
 

 

 

 

お問い合わせ

高齢対策課 介護サービス班介護事業者チーム

〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館4階

電話番号:028-623-3149

ファックス番号:028-623-3058

Email:kaigohoken@pref.tochigi.lg.jp

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