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更新日:2022年11月1日
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この冬(2022-2023シーズン)は、新型コロナウイルス感染症が今夏以上に拡大し、季節性インフルエンザと同時流行する可能性があります。
今夏の感染拡大時以上に、発熱外来や救急医療のひっ迫が懸念されることから、日頃からの感染対策はもちろんのこと、発熱等の症状が出てしまった場合の対応方法を確認するなどの事前準備を平時から行っておきましょう。
【目次】
今冬の新型コロナとインフルエンザの同時流行に備えた対応等についてまとめたリーフレットを作成しましたので、御活用ください。
感染しない・させないことが何より重要です。
以下の項目をおさらいし、今一度基本的な感染対策を徹底しましょう。
【感染対策チェックリスト】
発熱等の症状が出た場合、感染症の流行状況によっては、発熱外来に速やかに受診できない場合があります。
万が一に備えて、自宅療養のための備蓄と医療機関や相談先の確認をしておきましょう。
【準備しておくとよいもの】
相談内容 | 連絡先 | 電話番号 |
---|---|---|
医療機関が分からないときは・・・ | 受診・ワクチン相談センター | 0570-052-092 |
陽性と判明したら・・・ | とちぎ健康フォローアップセンター | 0570-003-189 |
お問い合わせ
栃木県新型コロナウイルス生活相談センター
電話番号:0570-666-983
(受付時間:平日午前9時から午後5時まで)