重要なお知らせ

 

閉じる

ホーム > 県政情報 > 庁舎・組織の案内 > 農政部 > 安足農業振興事務所 > 佐野市立吾妻小学校で農業者による講話を開催

更新日:2019年12月23日

ここから本文です。

佐野市立吾妻小学校で農業者による講話を開催

令和元年(2019)12月10日、佐野市立吾妻小学校では小学生のうちから職業観を育むため「働く人に学ぶ会」が今年度から始まり、その中で農業者講話の依頼があり、6年生(6名)を対象に農業の理解促進等に向けた講話を行いました。

  • 講師をいちご農家の和田泰典氏にお願いし、これからの農業やいちご栽培の内容及び職業観について、農業に就いた経緯等も交えて講話をいただきました。(写真中央が和田泰典氏)

koushisyashin

 

  • また、実際に4品種の果実を生徒に見せて触れてもらいました。(とちおとめ、スカイベリー、栃木i37号、ミルキーベリー)

20191210kouwafuukei1

講話内容

  • これからの農業は、ICTやAIを活用して、効果的に作業できる。 
  • ICTやAIだけでなく、直接作物や人と向き合うことで分かることもあり、どちらとも上手につきあっていくことが大切。 
  • 農業でも「1億円プレーヤー」になれる。県内に170名くらいいる。
  • 朝早くから箱詰めして出荷が夜遅くまでかかることもある。
  • 農業は自然相手の仕事だが、作物が実り収穫できたときは達成感がある。 
  • 作物は話ができないから、よく観察し快適に生育できるよう温度などの調節をしてあげることがとても大切。
  • 是非「農業」に目を向けて欲しい。
  • 栃木i37号とミルキーベリーは今年から栽培し始めた新しい品種である。また、いちご研究所で育てた何万もの株の中から選んだ苦労してできた品種。
  • 農業に携わる職業は、品種開発の研究などの仕事もある。など

講話を終えて

  • ICTや新品種の話題で反応があり、また「なぜ農業に決めたのか?」「においが違う!」と生徒からの質問や意見があり、教員からも関心が高かったように感じた。
  • 校長からも農業のイメージが変わったと高評価をいただき、取り組みの重要性を実感した。
  • この講話をきっかけに職業としての「農業」に興味を持ってもらい、中学生になった時この講話を思い出して職業を体験して、将来農業に就いてもらえればと期待しています。

20191210kouwafuukei2 

お問い合わせ

安足農業振興事務所 企画調整課

〒327-8503 佐野市堀米町607 安蘇庁舎

電話番号:0283-23-1455

ファックス番号:0283-23-5693

Email:ansoku-nsj@pref.tochigi.lg.jp

バナー広告