重要なお知らせ
更新日:2020年10月22日
ここから本文です。
農業経営学科の専攻実習では、作物の栽培管理に必要な機械作業を一通り学生に体験させ、各種機械の操作を覚えてもらうようにしています。
10月16日には、麦の播種を予定している圃場に、ブロードキャスターにより土壌改良剤を散布しました。
また、2年生は、「そば」の卒業研究の取り組みにおいて、黒化率(そば子実のうち黒変しているものの割合)を調査し、解析に必要なデータの蓄積にあたっています。
停止して職員が操作方法を説明
学生が順番に散布作業を実施