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更新日:2018年2月1日

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バイオガスプラントの用語説明について

発酵槽

家畜排せつ物、食品廃棄物(以下、家畜排せつ物等)を嫌気的に発酵させて、バイオガスを発生させるところです。当場の施設は、中温発酵でバイオガスを発生させるシステムで、発酵槽内部は常時36度前後に保たれています。

  

バイオガス

家畜排せつ物等を嫌気的に発酵させることで発生します。バイオガスは、一般的にメタンが約60%、二酸化炭素が約40%で、微量の硫化水素、窒素などを含んだ混合ガスです。

 

消化液

メタン発酵によりエネルギーを作り出した後の残さです。消化液は、窒素、リン酸、加里をはじめ肥料成分を含んだ液肥なので、肥料としての利用が可能です。なお、発生する消化液の量は、発酵槽に投入した家畜排せつ物等の量とほとんど同じです。

 

脱硫槽

バイオガスには硫化水素が含まれています。硫化水素を燃焼させると、亜硫酸ガスや硫酸となり、ガスエンジンなどを腐食させるため除去が必要です。そこで、硫化水素を酸化鉄と反応させることで、バイオガスに含まれる硫化水素を除去する槽です。

 

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お問い合わせ

畜産酪農研究センター

〒329-2747 那須塩原市千本松298

電話番号:0287-36-0230

ファックス番号:0287-36-0516

Email:chikuraku@pref.tochigi.lg.jp

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