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子どもを交通事故から守るために

着用しようチャイルドシート

 自動車に同乗中に交通事故にあった6歳未満の子どものうち、チャイルドシートを使用していない人の死亡重傷者率は使用している人の約2.1倍、チャイルドシート正しく使用していない場合の死亡重傷率は正しく使用した場合の約6.0倍あり、チャイルドシートの正しい着用が被害の軽減に大きな効果があることが認められています。(※1)
 子どもの成長に合わせ、チャイルドシートを正しく使いましょう!

 (※1)「チャイルドシート使用有無別交通事故関連統計(平成26年中)」警察庁

 参考:国土交通省 チャイルドシートコーナー http://www.mlit.go.jp/jidosha/child/

乳児用(目安:体重13kg未満、身長70cm以下、年齢新生児~1歳くらい)

 乳幼児期は首が座っていないので、寝かせるタイプになっています。後ろ向 きに使用する「シートタイプ」と、横向きに使用する「ベッドタイプ」があります。

幼児用(目安:体重9~18kg、身長65~100cm、年齢1~4歳くらい)

 首がすわり、自分で座っていられるようになったらこのタイプを使います。
 新生児から使える「乳児用、幼児用兼用タイプ」、学童用としても使える「幼児用、学童用兼用タイプ」もあります。

学童用(目安:体重15~36kg、身長135cm以下、年齢4~10歳くらい)

 座席を上げ背の高さを補い、腰ベルトの位置を子どものおしりに合わせることによって、大人用の座席ベルトが使えるようにするものです。

 

 

チャイルドシートは後ろの席で

 チャイルドシートは必ず後部座席に取り付けてください。

 助手席では、エアバッグが作動した場合に重大な事故につながるおそれがあります。

 

チャイルドシート使用の習慣付けを

 チャイルドシートに座らせると、泣き出して嫌がる子どももいます。子どもが嫌がらないよう、子どもにチャイルドシートに座るしつけをし、習慣づけをしておくことが大切です。

膝の上のだっこは危険

 事故の衝撃から、人間の力で子どもを守ることはできません。車外に投げ出される危険性もあります。
 膝の上でだっこするのは、絶対やめましょう。