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応急手当・こども救急ガイドブック

 子どもが急に病気やけがをしたとき、落ち着いて子どもの状態を観察し、状況を悪化させないために、どのような応急手当をしたらよいかを身につけ、いざというときに備えておきましょう。 

 また、栃木県では、安心して子育てができる環境づくりを進めるため、子どもの急病やけがの場合の家庭における対処方法や、救急外来を受診する際のポイントなどをわかりやすくまとめた「こども救急ガイドブック」を作成し、市町村を通じて、乳幼児をお持ちの保護者の方に広く配布しています。
各市町母子保健担当課の窓口で入手できます。

こども救急ガイドブックはこちら。

     

熱があるとき

  • 熱があるときはいつもより水分を多めに与え静かに休ませましょう。
  • 掛け物はうすめに。

ひきつけをおこしたとき

  • 静かに寝かせて熱をはかり、衣類をゆるめて楽にする。
  • 頭は低めにし、横を向かせて、嘔吐したときに吐いたものがのどにつまらないように配慮する。
  • ひきつけが起こっている時間の長さをはかっておくと、医師の診断の参考になります。

やけどをしたとき

  • 流水でひやす。
  • 刺激が強い場合はやけどした所に直接水圧がかからないよう洗面器などに浸す。

頭を打ったとき

  • 傷口をガーゼや清潔なハンカチで止血する。
  • こぶがあるときは冷たいタオルか氷のうで冷やす。

止血法

  • 傷口を十分におおえる大きさの清潔なガーゼや布を当てその上を強く押さえる。
  • 傷口を心臓より高くしておく。

胸や腹を強く打ったとき

  • 救急車を待つ間、呼吸の有無を確認し楽な姿勢にする。

のどに物がつまったとき

  • 頭が肺より低くなるように体を曲げ、背中の肩甲骨の間を強く4~5回たたく。
  • 手当てする者は、イスに座るかひざまずく。

 

子どもを事故から守る!プロジェクト