県政のあゆみ2013

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　８月６日、大田原市にあるなかがわ水遊園の「おもしろ魚館」において、入館者３００万人達成記念式典が行われました。３００万人目の入館者となったのは、東京都大田区から来園した３世代５人連れの御家族で、県農政部長からお祝いの花束が、また、県農業振興公社や地元の市町からたくさんの記念品が贈られました。２００１年の開園から丸12年、関係者が改めて来園者サービスの向上を誓い合いました。　社会全体で「いじめの問題」の解決を目指す必要性を発信し、いじめのない環境をつくるための行動を起こす機運を高めるため、標題の「いじめ防止」スローガンとロゴマークデザイン（右図）を決定しました。さらに、８月８日にとちぎ男女共同参画センターにおいて「いじめ防止県民大会」を開催しました。スローガン、ロゴマークデザインの優秀作品の表彰、いじめの問題に関する講演会やシンポジウムを通して、参加者は、それぞれの立場で、今何をすべきかを考えました。「いじめの問題」に対する大人の姿勢を明らかにした「大会宣言」で大会を締めくくりました。とちぎ県政のあゆみ2013とちぎ県政のあゆみ2013とちぎ県政のあゆみ201310やめようと 言える勇気で いじめゼロいじめ防止県民大会８月入館者３００万人達成！栃木県なかがわ水遊園８月

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