フォトとちぎ2012春号
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焼き上がった作品後半初日の3月4日、絵付けと釉薬かけを終えた作品を登り釜に詰めこむ。午後、窯に火を入れた。1人30個まで焼ける3月9日には、従来の観光ツアーでは体験できない窯焚きの作業を行った。夜を徹して行われた。夜を徹した作業だが、とても楽しそうだった益子春の陶器市4月28日(土)〜5月6日(日)2012とちぎ16

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