フォトとちぎ2012春号
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あのころのとちあのころのとちぎぎ広報誌「とちぎ」バックナンバーで見る郷土芸能の伝承に励む青年たち(今市市=現在の日光市)フィリピンの青年との交流会(11月30日)甲板でゼミナール(12月3日甲板でゼミナール(12月3日))(75年11月22日)海上慰霊祭(11月28日)社会の連帯意識は、県民みんなの寄りどころでもあるが、その連帯意識を高めるための“ふるさと運動”がスタートした。これはわれわれの“宝”でもある連帯意識が急テンポで移り変わる現代にあっては、ともすれば失われようとしているため、郷土芸能や清掃活動などを通して呼びもどそうというもの。(広報誌「とちぎ」1976年5月号より)ふふふふふふふふふふるるるるるるるるるるささささささささささとととととととととと運運運運運運運運運運動動動動動動動動動動ががががががががががススススススススススタタタタタタタタタターーーーーーーーーーふるさと運動がスタートトトトトトトトトトト自然愛護活動を通して、きれいな栃木県づくりに励む勤労青少年とちぎ201223

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