NEWS・TOPICS
想定課題と対応方向中間報告第4版を公表しました

 6月13日、栃木県国会等移転促進県民会議ととちぎ研究総合機構で作成している「国会等移転関係の想定課題と対応方向」中間報告第4版を公表しました。この冊子は、国会等移転に関して想定される課題に対し、どのような対応方向があるのかを調査研究したものを、Q&A形式でまとめたものです。
 今回は、国が行った「情報」「環境」「新都市のあり方」に関する提言・報告や、「フォーラム」「講演会」等の成果、専門家からの意見・提言について盛り込みました。また、「ミニ講座」や「那須地域見学会」で参加者から寄せられた意見・質問のうち、代表的な懸念や疑問の声を中心に、新たに課題として設定し対応方向を示しました。

第4版

前へ 次へ



Copyright(c)2001 Japan Diet Relocation Promotion Office.All Rights Reserved