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栃木県は、明治6(1873)年6月15日に当時の栃木県、宇都宮県の両県が合併して誕生しました。そして、栃木県は令和5(2023)年に誕生150年を迎えます。150年を契機として、すべての県民がふるさと“とちぎ”に想いを寄せ、とちぎで生まれ、育ち、暮らす喜びと誇りを分かち合うとともに、県民一人ひとりが活力と希望に満ちたとちぎの豊かな未来づくりへ向かうことができるよう、オールとちぎで盛り上げていきましょう。
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明治6(1873)年6月15日に、当時の栃木県と宇都宮県が合併し、おおむね現在と同じ県域の栃木県が誕生してから、令和5(2023)年で150年を迎えます。県民の皆様とともに、この大きな節目を迎えられることを、大変うれしく思っております。栃木県誕生150年を機に、改めて、県民の皆様と、とちぎで生まれ、育ち、暮らす喜びや誇りを分かち合うとともに、未来に誇れる「新しいとちぎ」づくりに県民一丸となって取り組んで参りたいと考えておりますので、より一層の御理解と御協力をお願いいたします。
栃木県知事 福田富一
知事メッセージを読む
150年を迎えるにあたり、県民の皆様から沢山のメッセージをいただきました。
50年後、100年後にこんな栃木県になってほしい!
私の故郷は栃木県と胸を張って言える県。そしてそれを聞いた人が栃木県はいい所だね。栃木県が故郷なんてうらやましい。と思うような県になってほしいです。