【調査結果】令和７(2025)年度有機フッ素化合物実態調査（公共用水域）

　　県内の有機フッ素化合物の実態を把握することを目的に、県では公共用水域及び地下水の
　有機フッ素化合物実態調査を実施しています。
　　令和７年度の公共用水域の調査について、結果が判明しましたのでお知らせします。

　【調査結果】
　　すべての調査地点において、PFOS及びPFOA（合算値）は、暫定指針値である50 ng/L 以下
　でした。

　【調査地点】
　　公共用水域（河川４８地点、湖沼３地点）

　【調査時期】
　　４月採水

　　公共用水域の調査結果詳細は関連資料をご確認ください。

　　なお、地下水調査（４３地点）については、現在調査中であり、令和７年６月末に
　公表予定です。