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更新日：2017年9月28日
涯テノ詩聲 詩人 吉増剛造展
展覧会 県南
吉増剛造《ぼくの家の(古池)の蓮たちを仏蘭西のリオンにまで運んで行った日に、……》多重露光写真 作家蔵
吉増剛造は、1960年代から現在まで、日本の現代詩をリードし続けてきた。本展では、詩作品の背景になっている土地や文化を探り、吉増の作品と共に、関連付けられる様々な作家の作品や資料を展示する。
開催日
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2017年11月3日
（金曜日）
～ 2017年12月24日
（日曜日）
10時00分～18時00分
入館は17時30分まで
開催場所
足利市立美術館
料金
一般700円（560円）
高校・大学生500円（400円）
中学生以下無料
休館日
毎週月曜日（ただし11月20日は開館）、11月24日（金曜日）
問い合わせ
足利市立美術館
0284-43-3131