高齢者の暮らしと介護についての意識調査

 県内高齢者の方の介護や認知症などに関する意識を把握し、高齢者福祉施策の基礎資料とするための調査です。

調査目的

県内高齢者の生きがい、介護予防、介護サービス及び認知症等に関する意識をとらえ、高齢者福祉施策の企画・立案及び執行上の参考とすることを目的に実施しました。

調査項目

高齢者福祉における重要性や話題性を考慮した項目を設定しています。

調査対象者

県内在住の満65歳以上の男女10,000人及びその家族。

県内各市町別の65歳以上の人口数により、10,000の標本数を比例配分し抽出しています。

調査方法

令和元(2019)年12月～令和2(2020)年1月にかけて、調査対象者あてに調査票を郵送し実施しています。

調査結果報告書

（報告書表紙）（PDF：225KB）

（報告書目次）（PDF：233KB）

調査の目的と概要（PDF：262KB）

調査結果

　調査結果（概要）（PDF：890KB）

1. 基本情報（PDF：685KB）
2. 社会参加活動について（PDF：512KB）
3. 介護予防・生活支援について（PDF：483KB）
4. 介護・在宅医療について（PDF：483KB）
5. 認知症について（PDF：503KB）
6. 特別養護老人ホームについて（PDF：441KB）
7. 「有料老人ホーム」及び「サービス付き高齢者向け住宅」について（PDF：448KB）
8. 介護保険料について（PDF：411KB）
9. 封筒のあて名の方のご家族の方の回答結果について（PDF：509KB）
10. 介護についての本人と家族の意見（PDF：328KB）

（調査票）（PDF：5,515KB） 

 

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