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ホーム > 子育て・福祉・医療 > 障害者 > 障害者差別解消 > 障害及び障害者に関する理解促進 > 令和7(2025)年度「心の輪を広げる体験作文」入選作品
更新日:2025年12月2日
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栃木県では、障害のある人に対する県民の理解を促進するために、「出会い、ふれあい、心の輪ー障害のある人とない人との心のふれあい体験を広げようー」をテーマに「心の輪を広げる体験作文」を毎年募集しています。
本年度は県内各地から32点の応募があり、審査の結果、最優秀賞、優秀賞、佳作を選定しました。
応募いただいた作品は、どれも、障害のある方とのふれあいや障害に対する気づきなどについて、自分の体験や思いが見事に表現されています。
「心の輪を広げる体験作文」の入選作品10点を取りまとめました。ここに掲載された体験作文が一人でも多くの方々の目に触れることにより、障害者福祉についての県民の関心と理解が一層深まることを期待しています。
令和7(2025)年度栃木県心の輪を広げる障害者理解促進事業「心の輪を広げる体験作文」入選作品集(PDF:736KB)
内閣府の入賞作品は、下記のホームページでご覧いただけます。是非ご覧ください。
2025年度「心の輪を広げる体験作文」 「障害者週間のポスター」入賞作品集(外部サイトへリンク)
なお、本県の「障害者週間のポスター」(中学生部門)最優秀賞の早乙女奈穂さんの作品は、内閣府が実施する「障害者週間のポスター」事業において最優秀賞(内閣総理大臣表彰)を授与されました。
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障害福祉課 企画推進担当
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