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更新日:2011年4月21日

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農業参入の手順 STEP2

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営農計画を作成しましょう

営農計画作成のポイント

  農業を始めたいからといって、すぐに始められるわけではありません。農業生産に必要な土地(農地)、人(労働力)、施設・機械及びそれらの取得資金が必要なのは言うまでもありませんが、農産物は工業製品と違って販売するまでに最低でも数ヶ月以上かかるものが大半ですので、その間の経営資金も必要になります。

 また、作物を栽培するための技術をどう取得するのか、作ったものをどう売っていくのかなど様々な課題の解決が必要です。

 このため、何年何月から農業を始めるという目標を定め、上記の課題を計画的に解決していく必要があります。

何を作るのか?

 「農業」と言っても、米・麦・大豆から野菜、畜産など複数の部門に分かれます。例えば、野菜にしても、農地を利用する露地栽培(キャベツ、大根など)と施設栽培(いちご、トマトなど)では栽培方法が全く異なってきますし、作物の栽培できる時期も異なってきます。

どこで(地域)作るのか?

 農作物の栽培は土地や気象条件に大きく影響されます。栽培する作物を決めたら、その栽培にあった土地を探さなければなりません。農業を始める場合は、その土地の条件にあった作物を選定する必要があります。

 なお、比較的大きな面積を必要とする露地野菜などでは、参入できる地域も限られてきます。

農業技術の習得は?

 農作物の栽培は土地や気象条件に大きく影響されますので、それに合わせて作物の生育をコントロールするための農業技術の習得が必要です。それらの技術をどのような方法で習得するのか、または、それらの技術を有する人材を外部から招聘したり、雇用する等も含めて検討が必要です。

 県では、栃木県内で新たに農業を始めたいと考えている方を対象に、基礎的な農業経営の知識や技術を習得するための研修「とちぎ農業未来塾」を実施しています。

 

 

参入の形態は?

 現在の会社の形態で参入するか、または、新たに農業法人等を設立して参入するかで、必要な手続きや活用できる資金等が異なってきます。

販売はどのようにするのか?

 自社で直接販売するか、市場等へ出荷するかにより、出荷の荷姿や流通ルートが大きく異なってきます。

 消費者の安全性や品質に対する関心も高まっており、作ったからと言って、売れるとは限りません。

リスクに対する対応は?

 農産物は栽培開始から出荷(販売)まで短くても数ヶ月かかるものが大半を占めますので、その間の経営資金の調達が必要です。

 また、農業機械・施設等の初期投資の回収にも年数を要します。

 更には天候や市況の変動により予定した生産量や販売金額が得られないこともありますので、余裕を持った資金計画が必要となります。

 

新規就農・雇用就農情報

とちぎ就農支援サイト「トチノ-tochino」(外部サイトへリンク)

 

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お問い合わせ

経営技術課 担い手育成担当

〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館12階

電話番号:028-623-2317

ファックス番号:028-623-2315

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