「ふるさと発見グリーン・ツーリズム入門塾」が開催されました

  7月24日（水曜日）に塩谷町の「星ふる学校くまの木」において、栃木県主催の「ふるさと発見グリーン・ツーリズム入門塾」が開催されました。

 星ふる学校くまの木は、廃校になった小学校を利用したグリーン・ツーリズムの拠点施設（特定非営利活動法人くまの木里の暮らし）で、年間約6千人が宿泊し、約2千人がそば打ちや星空観察、鮎のつかみどりなどの自然体験プログラムに参加しています。

 当日参加した宇都宮白楊高校の生徒19名は、特定非営利活動法人くまの木里の暮らしの加納事務局長から、普段の活動内容や仕事のやりがいを通して都市農村交流の取組について説明を受けました。

 

              

              

 

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