重要なお知らせ
更新日:2026年7月31日
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近年の気候変動による気温の上昇に伴い、農作業中の熱中症による死亡事故が急増しています。農林水産省の調査によると、令和6(2024)年の熱中症による死亡者数は59人(全国)と、令和3(2021)年と比べて約2.5倍と大幅に増加しています。

出典:令和8年度農作業における熱中症対策研修テキスト(農林水産省)(https://www.maff.go.jp/j/seisan/sien/sizai/s_kikaika/anzen/attach/pdf/nechu-96.pdf)を加工して作成
農作業は夏場でも長袖・長ズボンを着用して作業することが多いため、熱中症のリスクが高いです。また、1人で作業を行うことが多いため、熱中症の症状に気付きにくくなります。その結果、症状が重篤化しやすくなり、最悪の場合、意識障害や死亡に至ることもあります。
作業中に吐き気や頭痛などの中等症以上の症状が見られる場合は、躊躇せず救急車を呼び、救急車到着までに作業服を脱がせ全身を急速冷却するなど、応急処置を行いましょう。
○熱中症を防ぐための対策
| ➀水分補給 | ➁体温上昇を防ぐアイテム | ➂時間や手順を工夫 |
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○熱中症が疑われる場合には
少しでも異変を感じたら、無理せず休むことが重要です。
熱中症による死亡事故の多くは、1人で作業しているときに発生しているので、可能な限り複数名で作業を行いましょう。やむを得ず1人で作業する場合は、30分に1回家族に連絡するなど、ルールを決めておきましょう。また、近隣住民同士で声をかけ合う、様子を見るなども心がけましょう。


出典: 熱中症対策パンフレット(農林水産省)
(https://www.maff.go.jp/j/seisan/sien/sizai/s_kikaika/anzen/attach/pdf/nechu-87.pdf)
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