重要なお知らせ
更新日:2025年1月17日
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県民の利便性向上及び行政事務の効率化のため、収入証紙により受け付けている約800の手続について、段階的にキャッシュレス決済への移行を進めていきます。
収入証紙については、令和9(2027)年3月まで使用できます。
キャッシュレス決済への移行方法及び時期は、手続ごとに異なります。
個別具体的な手続きの方法については、手続所管課までお問合せください。
→キャッシュレス決済の開始時期やメリットを分かりやすくお知らせしています。
(以下の画像をクリックすると、動画が再生されます。)
キャッシュレス決済を行う際の流れや、支払方法等をお知らせしています。
手続ごとのキャッシュレス決済の納付方法や移行時期の一覧(ロードマップ)を掲載しています。
「どの手続が」「いつから」「どの決済方法で」できるかを知りたい場合はこちらをご覧ください。
収入証紙による申請手数料納付のキャッシュレス化に関する質問と回答をまとめました。
疑問に思うことや分からないことがある場合はこちらをご覧ください。
キャッシュレス決済の流れは次の図のとおりです。
次のいずれかの方法で、段階的にキャッシュレス決済に対応します。
1 電子申請/電子納付
インターネットを利用し、申請から納付まで一貫して電子化するシステムを利用する方法です。
利用可能な支払方法及び決済ブランドは以下のとおりです。
令和6(2024)年度に「コンビニ払い」を追加してより利便性を高めました。
栃木県電子申請システムはこちら
2 電子納付のみ利用
申請は紙で行い、手数料等の納付のみ電子申請システムの一部である「電子納付機能」を利用する方法です。
POSレジがない窓口や郵送によって申請する場合でもキャッシュレス決済できるようにするものです。
利用可能な支払方法及び決済ブランドは「1電子申請システム」と同様です。
3 POSレジ(令和6(2024)年10月から新規導入)
申請窓口に設置した決済端末で納付する方法です。
利用可能な支払方法及び決済ブランドは以下のとおりです。
〇ご利用にあたっての注意事項
・会計時にご利用になる決済ブランド等を職員にお知らせください。
・「領収書」の発行はできません。「ご利用明細」の発行のみとなります。
・クレジットカード等によるお支払いは、1回払いのみとさせていただきます。
・現金払いとキャッシュレス決済、又は複数のキャッシュレス決済の併用はできません。
(11月11日更新)
次のいずれかの時期に、キャッシュレス決済へ対応します。手続によっては、電子納付とPOSレジのように複数の納付方法が利用できます。
リンクをクリックすると手続きの一覧が確認できます。
令和7(2025)年度中には、すべての手続がキャッシュレス決済に対応できるよう取組を進めていきます。
1 令和6(2024)年10月 約250手続(PDF:727KB)
2 令和7(2025)年4月予定 約140手続(PDF:545KB)
3 令和7(2025)年10月予定 約400手続(PDF:987KB)
キャッシュレス決済による納付方法及び時期の一覧の全体版は、以下のリンクからご確認いただけます。
収入証紙による申請手数料納付のキャッシュレス化に関する質問と回答については、以下のリンク先からご確認ください。
お問い合わせ
会計管理課 業務改革担当(POSレジに関すること)
〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館3階
電話番号:028-623-3008
ファックス番号:028-623-2080
会計管理課 会計管理担当(収入証紙に関すること)
〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館3階
電話番号:028-623-3014
ファックス番号:028-623-2080
行政改革ICT推進課 デジタル行政担当(電子申請に関すること)
〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館5階
電話番号:028-623-2212