| 栃木県選挙管理委員会からのお願い
  明後日の11月20日の日曜日は、栃木県知事選挙の投票日です。今回の選挙は、本県の進むべき道を方向付ける上で、極めて重要な意義を有するのであり、有権者の皆様の積極的な投票参加について、様々な機会を捉えて呼び掛けて参りました。
 申すまでもなく、選挙は、私たちが政治に参加し、主権者としてその意思を政治に反映させることのできる最も重要かつ 基本的な機会です。有権者の皆様には、選挙の意義と主権者としての責任を十分に御認識いただき、貴重な一票を無駄にすることなく、必ず投票されますようお願いいたします。
 なお、今回の選挙は、選挙権年齢が18歳以上に引き下げられてから、初めて行われる知事選挙です。次代を担う若い有権者の皆様には、自らの将来のためにも、積極的に投票に参加していただきたいと思います。
 最後に、候補者をはじめ選挙運動に携わるすべての皆様には、残された期間につきましても、不正のない明るい行動をとられますよう、重ねてお願いいたします。
   平成28年11月18日
 
                                                         栃木県選挙管理委員会委員長                
                    小林 恒夫
 委員長職務代理   
                    尾ア 宗範
 委員                   
                    島田 恭子
 委員                   
                    平野 浩視
 
 談  話  11月20日は栃木県知事選挙の投票日です。今回の選挙は、人口減少、超高齢社会の到来の中で行われる重要な選挙です。有権者の皆様には、候補者の主張をしっかりと聞き、必ず投票されますようお願いいたします。
 また、当日投票できない場合は、是非とも期日前投票を利用していただきますよう、重ねてお願いいたします。
 なお、今回の選挙は、選挙権年齢が18歳以上に引き下げられてから、初めて行われる知事選挙です。将来を担う若い皆さんには、進んで選挙に参加していただきたいと思います。
 私どもは、告示日以降、様々な機会を捉えて投票の参加を呼びかけております。投票日までの残された期間につきましても、明るく正しい選挙の実現に向けて全力を尽くして参ります。候補者をはじめ、選挙運動に携わるすべての皆様には、最後まで選挙のルールを守り、公正で明るい行動を取られますようお願いいたします。
   平成28年11月11日栃木県明るい選挙推進協議会
 会長  市村 充章
 
 栃木県選挙管理委員会からのお願い  栃木県知事選挙は、明日告示され11月20日に投票が行われます。この度の選挙は、人口減少、超高齢社会の到来の中で執行されるものであり、本県の進むべき道を方向付ける上で、極めて重要な意義を有するものであると考えます。
 有権者の皆様におかれましては、県政に自らの意思を反映させる大切な機会であることを十分に御認識いただき、貴重な一票を無駄にすることなく、必ず投票されますようお願いいたします。
 また、当日投票できない有権者の皆様は、是非とも期日前投票を利用していただきますよう、重ねてお願いいたします。
 なお、今回の選挙は、選挙権年齢が18歳以上に引き下げられ、初めて行われる知事選挙です。次代を担う若い有権者の皆様には、自らの将来のためにも、積極的に投票に参加していただきたいと思います。
 私どもは、今回の選挙の管理執行に万全を期することはもとより、関係機関と密接な連携を図りながら、公正で明るい選挙、そして、投票総参加の実現に向けて全力を尽くして参りますので、県民の皆様の御協力をお願いいたします。
 また、候補者、政党、その他選挙運動に携わる方々におかれましては、終始正しいルールのもとで選挙運動を行われますようお願いいたします。
   平成28年11月2日 
                                                         栃木県選挙管理委員会委員長                
                    小林 恒夫
 委員長職務代理   
                    尾ア 宗範
 委員                   
                    島田 恭子
 委員                   
                    平野 浩視
 
 声  明  
                     来る1 1月2 0日に栃木県知事選挙が執行されます。地域活性化に向けた取組や地方自治のあり方が注目されている中、私たちの地方自治を託す代表者を選ぶ重要な意義を持つ選挙です。
 申すまでもなく、選挙は民主主義の基盤をなすものであり、健全な民主政治の発展のためには、国民一人ひとりの主権者としての自覚、高い政治意識及び積極的な政治参加が不可欠であります。
 今回の選挙は、選挙権年齢が引き下げられて、満1 8 歳、1 
                    9歳の有権者が参加する初めての栃木県知事選挙になりますが、この新たな世代を含む、すべての世代の有権者が参加し、選挙が明るくきれいに行われることが何よりも必要であり、このことは県民すべてが念願するところであります。
 私たちは、ここに総力を結集し、きれいな選挙の推進と投票総参加の実現をめざして、次の2 
                    点をお願いしながら、あらゆる機会を通じ「選挙をきれいにする国民運動」を強力に展開します。
 1 すべての有権者の皆様には、地方自治の重要性について認識を深められ、選挙の原点に立ち返り、候補者の主義
 主張を見極め、主権者としての自覚をもって積極的に投票に参加されるよう希望します。
 2 候補者をはじめ政党及び選挙運動に携わるすべての方々には、選挙の浄化と政治倫理の確立を強く求めている世
 論を真摯に受け止められ、公職選挙法のルールを守った良識ある行動をとられるよう切望します。
 
 平成28年10月21日
 
 選挙をきれいにする国民運動栃木県本部
 栃木県報道代表者会
 栃木県明るい選挙推進協議会
 栃木県市町村選挙管理委員会連合会
 宇都宮地方検察庁
 栃木県警察本部
 栃木県選挙管理委員会
 
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