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更新日:2016年4月1日

自然「湿原」小田代原

小田代原(おだしろがはら)

日光市

貴重な自然が残る湿原

小田代原

湯川を隔てて戦場ヶ原の西隣にあり、ホザキシモツケやニッコウアザミがさわやかな風に揺れる湿原である。

また、周辺の天然カラマツ林も、富士山と浅間山、そして小田代原の3か所にしかない貴重なものとして学術参考保護林に指定されている。

展望台正面のシラカバは通称「貴婦人」とも呼ばれ、カメラマンの絶好の被写体として、この湿原のシンボル的存在となっている。周囲には歩道が整備され、約1時間で1周できる。

すすむ湿原保護策

小田代原

伝説では白根山大権現の使者であるタンチョウヅルも飛来したといわれる自然豊かな湿原も、多くの人や車が押し寄せてきたため、環境の悪化が憂慮されていた。

このため、1993年(平成5年)4月からは、一般車の乗り入れが規制され、戦場ヶ原入り口の赤沼茶屋付近から小田代原を経て千手ヶ浜までは、低公害バスが運行されるなど湿原保護策が講じられている。

お問い合わせ

広報課

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