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更新日:2016年2月1日

戦場ヶ原・小田代原

分類:自然

エリア:日光

 ラムサール条約湿地に登録されている戦場ヶ原・小田代原を含む「奥日光の湿原」。
 「戦場ヶ原」の名は、美しい中禅寺湖を自分の領土とするため、男体山の神と赤城山の神が大蛇と大ムカデに姿を変え激しく争った、という神話が由来とされています。約400ヘクタールの広大な湿原には、350種類にも及ぶ植物が自生し、多くの種類の野鳥も生息しています。また、湿原をぐるりと囲むように整備された自然探究路は、2時間ほどで歩けるハイキングコースとなっています。
  「小田代原」は、湯ノ湖から流れる湯川の西側に広がる周囲2キロメートルほどの湿原で、ミズナラの林に囲まれた大自然が広がります。ひときわ目立つ1本のシラカンバの木、通称「貴婦人」は、その美しい姿から写真愛好家たちの間でも有名です。